「ブロッコリーのレシピ、いつもサラダか温野菜でマンネリ化していませんか?」
冬の食卓に欠かせないブロッコリー。でも、いざ料理しようとすると「茹でるだけ」になりがちです。さらに、意外と使い道に困るのが「太い茎」の部分。皮を剥くのは少し手間だし、かといって捨てるのはもったいない……と、扱いに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決してくれるのが、先日放映されたテレビ番組『ミキティダイニング』(11月29日放送)で紹介された「ブロッコリーの中華スープ」です。
この料理を担当したのは、ゲストの山口もえさん。山口家で実際に作られているというこのスープには、「茎を千切り」にし「豆腐を細切り」にするという、素材を無駄なく、かつ口当たりを良くするための素敵な工夫が詰まっていました。
ミキティ(藤本美貴さん)も、その手軽さとホッとする味わいに、思わず納得。今回は、忙しい夕食時でも10分あれば完成する、彩り豊かで体に優しい「山口家流」のスープ活用術を詳しくご紹介します。
🍴 美味しく仕上げるためのポイント
手早く作れて、彩りとボリュームを両立させる工夫が詰まっています。
-
【Point 1】中華出汁でシンプルに味付け🍲 味のベースは中華出汁。ブロッコリーの風味を邪魔せず、素材本来の味を引き立てる構成です。
-
【Point 2】茎と豆腐の「細切り」で食感を合わせる🥢 甘みの強いブロッコリーの茎と豆腐を細切りにして加えるのがポイント。食感が揃うことで口当たりが良くなり、火の通りも早くなります。
-
【Point 3】溶き卵でふんわりと包み込む🥚 仕上げに溶き卵を加えることで、見た目も華やかになり、食べ応えと栄養価もアップします。
🍳 調理手順
【材料】(2〜3人分)
-
ブロッコリー … 1/2株程度(房と茎を両方使用) 🥦
-
豆腐 … 1/4丁程度(細切りにして使用)
-
卵 … 1個 🥚
-
水 … 400〜500ml
-
中華出汁(顆粒) … 適宜
-
塩・こしょう … 少々
-
ごま油 … 仕上げに少々
【作り方】
-
ブロッコリーを切る🔪 ブロッコリーを小さめの小房に分けます。茎の部分は、外側の硬い皮を厚めに剥き、千切りにします。
-
煮込む🍲 鍋に水と中華出汁を入れて火にかけ、沸騰したらブロッコリーを加えます。ブロッコリーに火が通るまで数分煮ます。
-
豆腐を加えて味を調える✨ ブロッコリーに火が通ってきたら、細切りにした豆腐を加えます。塩・こしょうで味を調えます。
-
卵で仕上げる🥚 溶き卵を回し入れます。卵がふんわりと固まってきたら火を止め、器に盛ります。仕上げにごま油を数滴垂らして香りを加えます。
❓ よくある質問(FAQ)
Q:ブロッコリーの食感を残すには?
A: 煮すぎると房が柔らかくなりすぎるため、色が鮮やかになったタイミングで卵を加えるのがおすすめです。
Q:ブロッコリーの「茎」はどうすればいい?
A: 番組内でも話題になった通り、茎は皮を厚く剥けば甘みがあって美味しい部位です。小さく刻んでスープに入れれば、無駄なく使い切ることができます。
Q:味を少し濃くしたい場合は?
A: 仕上げに醤油を数滴垂らすと、よりご飯に合う中華風の味わいになります。
📝 忙しい日でもパパッと作れる、家族が喜ぶ褒められレシピ
今回ご紹介した「ブロッコリーの中華スープ」は、家庭にある調味料で手早く作れる一品です。
茎を千切りにし、豆腐を細切りにして加える丁寧な工夫で、ブロッコリーを丸ごと、かつボリューム満点に味わえるのが嬉しいですね。ミキティさんも、その安心感のある味と手際の良さを楽しんでいました。
寒い季節の食卓に、彩りと温かさを添えてくれるブロッコリーのスープ。ぜひ毎日の献立に取り入れてみてください。🏠💕

