🍜 北海道フェアで見つけた「札幌味噌ラーメンスナック」がガチで美味しかった話 | マーケターのつぶやき

🍜 北海道フェアで見つけた「札幌味噌ラーメンスナック」がガチで美味しかった話

🍜 北海道フェアで見つけた「札幌味噌ラーメンスナック」がガチで美味しかった話

「え、これお菓子なの?」

先日、駅構内の小さなスペースで開催されていた北海道フェアをふらっと覗いていたときのことです。数種類の北海道グルメが並ぶ中、あるパッケージに思わず足が止まりました。どんぶり型のロゴに、堂々と書かれた「THE RAMENCLUB™」の文字。手に取ってよく見ると、まさかのラーメン専門スナックだったんです。

正直、最初は「よくあるラーメン風スナックでしょ」と半信半疑でした。でも食べてみたら、想像を裏切られました。それが今回紹介する、「RAMEN CLUB」の札幌味噌ラーメンスナックです。

どんぶり型のロゴがついたオレンジと白のパッケージが、他のお土産物の中でもひときわ目を引いていて、思わず手に取ってしまいました。

🏭 きのとやや千秋庵を手がける会社が作った、まさかのラーメンスナック

実はこの「RAMEN CLUB」、北海道の人気洋菓子ブランド「きのとや」「札幌千秋庵」「CHEESE WONDER」などを展開する北海道コンフェクトグループが手がけた、初のしょっぱい系スナックなんです。「札幌農学校」や「ノースマン」など、北海道土産の定番を数多く手がけてきた実力派グループが、まさかのラーメンスナックに挑戦したというのも面白いポイントです。

開発のきっかけになったのは、グループ内でかりんとうを製造していた工場(北の食品/小樽市)の需要減少でした。かりんとう作りの技術をそのまま眠らせておくのはもったいないと、洋菓子作りで培ってきたノウハウを掛け合わせて生まれたのが「RAMEN CLUB」なんだそうです。1年半という開発期間をかけて、麺・具材・スープというラーメンを構成する要素ひとつひとつと丁寧に向き合って完成させたというから、その本気度が伝わってきますよね。

どんぶりを思わせるパッケージデザインも印象的で、シンボルマークは東京を拠点に活動するアーティストのSNEAKERWOLF氏が手がけているそうです。よく見ると「RAMEN」の文字が江戸文字っぽくデザインされていて、細部までこだわりが感じられます。

💧 口の中でスープがじゅわっと広がる「メルトスープ製法」

このスナックの一番の特徴は、「メルトスープ製法」と呼ばれる独自の製法です。麺にコーティングされたスープが、口の中でおよそ33度になったタイミングでじゅわっと溶け出す仕組みになっていて、スナック菓子なのにちゃんとラーメンを食べている感覚になります。

これ、1度単位の温度調節が命とも言えるチョコレートなどの洋菓子作りの技術から着想を得ているそうで、洋菓子屋さんならではの発想だなと感じました。ニンニク・豚肉・野菜の旨みと、赤味噌・白味噌を合わせて作ったスープを麺に絡めているそうで、味の深みにもちゃんと理由があるんですよね。

麺は自家製の中太縮れ麺を、製麺してすぐに独自の揚げ麺機で三度揚げして作られています。1度目は中温でじっくり、2度目は低温で、そして3度目に再び高温で仕上げることで、あのガリッとした食べ応えのある食感が生まれるんだそうです。実際にひと口かじると、パリッと割れた瞬間にスープの旨みがじわっと染み出してきて、その仕組みが体感できます。

🥬 具材にもこだわりがぎっしり

味噌ラーメンといえば欠かせない具材も、しっかり再現されています。

  • 札幌の精肉店と共同開発したオリジナルチャーシュー
  • 北海道由仁町産のもやし
  • 十勝の契約農家から仕入れたとうもろこし
  • 香り高いネギ

これらの具材はすべて真空フライという製法でスナック化されています。真空状態にして低い油温で揚げることで、素材本来の風味や色味をそのまま活かせるんだそうで、見た目にも鮮やかな仕上がりになっています。ネギだけはエアードライ製法で作られていて、パリッとした軽い食感と彩りを添えています。

チャーシューはしっかりと旨みを感じる噛みごたえで、もやしはシャキッとした食感が再現されています。コーンはほんのり甘みがあって、味噌の濃い味わいの中でいいアクセントになっています。ひとつひとつの具材がちゃんと存在感を持っていて、北海道産の素材にこだわっているところも、北海道フェアで見かけるお菓子としてはうれしいポイントですよね。

😋 ニンニクが効いた、力強い味噌の味わい

肝心の味ですが、封を開けた瞬間から味噌ラーメンの香りがふわっと広がります。ひと口食べると、ガリッとした食感のあとにニンニクの効いた濃厚な味噌の旨みがじわじわと染み出してきました。ベースになっているのは、ニンニク・豚肉・野菜を油でしっかり炒めて旨みを引き出す、札幌味噌ラーメンならではの作り方だそうで、赤味噌と白味噌をブレンドした深みのある味わいに仕上がっています。

これはお酒のおつまみにもぴったりで、特にビールとの相性が抜群だと感じました。ガリッとした食感とニンニクの香りが、ビールをぐいっと飲みたくなる感じにさせてくれるんですよね。

北海道の厳しい冬でも体の芯から温まりそうな、パンチのある力強い味わいに仕上がっているので、味噌ラーメン好きの方にはかなり満足度が高いと思います。

🔥 北海道で先行販売され、1ヶ月で14万袋を完売した実力派

このスナック、実は2024年9月に新千歳空港や大丸札幌店で先行販売された際、わずか1ヶ月ちょっとで14万袋を完売したという実績を持っています。SNSなどでも話題になり、一時期は「幻のお菓子」と呼ばれるほど手に入りにくくなっていたそうです。

その人気ぶりを受けて、その後は東京駅構内にも常設店舗がオープンしました。北海道限定のお土産として生まれたブランドが、今では常設ブランドとして定着しているというのも、なかなかすごい話だなと思います。北海道土産の枠を超えて、各地の物産展や催事にも登場するようになり、知名度がどんどん広がっているようです。

今回、駅構内の小さな催事で出会えたのも、こうした人気の高さがあってこそなのかもしれません。

📝 食べてみて分かった、本気度の高さ

正直、最初は「よくあるお土産のスナック菓子でしょ」と半信半疑でした。でも実際に食べてみると、その予想はいい意味で裏切られました。メルトスープ製法で麺にスープを閉じ込め、三度揚げでガリッとした食感を作り、真空フライで具材の風味まで再現する。小さな一袋のスナックに、これだけの手間をかけているのかと驚かされました。

北海道限定のお土産として生まれたブランドが、今では東京駅にも常設店舗を構えるほど成長しているのも、この本気度が伝わっているからなんだろうなと思います。北海道フェアという小さな催事で偶然出会いましたが、これはもう掘り出し物と言っていい一品でした。見かけたときは、ぜひ一度手に取ってみてほしいです。

🛍️ 通販でも購入できます

今回訪れた北海道フェアはすでに終了してしまいましたが、このスナックは楽天市場やAmazon、空港内の売店などで通年購入できます。北海道旅行のお土産だけでなく、自分用のおやつやお酒のお供としても気軽に楽しめるのがうれしいところです。

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🎁 楽天市場でお得にゲットする

各地の物産展や北海道フェアで見かけたときはぜひ手に取ってみてほしいですし、見かけなかった方も通販で試してみる価値ありです。今度は「東京醤油ラーメンスナック」も食べ比べしてみたいなと思っています。