ひじきの煮物が少し残ったとき、そのまま食卓に出す以外の食べ方があるとうれしいですよね。いつもの卵焼きにも変化をつけたいなら、卵に混ぜて焼いてみませんか?
今回紹介する「ひじきの卵焼き」は、溶いた卵に白だしとひじきの煮物を混ぜ、卵焼き器で巻きながら焼く一品です。煮物を使うので、ひじきを戻したり、別に煮たりする工程を省けます。
2026年10月24日放送の『ミキティダイニング』では、ゲストのAぇ! group・正門良規さん特製の料理として紹介されました。
この記事では、約2人分の材料と作り方、家庭で作る際のポイントをまとめます。卵焼きの具材を少し変えたい日にも、参考にしてみてください。
🥢 ひじきの卵焼きはどんなレシピ?
使うのは、卵、白だし、ひじきの煮物、焼くためのオリーブオイル。少ない材料で、ひじきの煮物を卵のおかずにアレンジできます。
卵に白だしを合わせるだけでなく、味のついた煮物も加えるのが特徴です。ひじきが入ることで、切った断面にも変化がつき、いつもの卵焼きとは違う見た目や食感を楽しめます。
なお、番組公式サイトの料理名は「ひじきの卵焼き」です。材料には白だしを使いますが、水やだし汁を別に加える指定はありません。
🛒 材料【約2人分】
- 卵:2個
- 白だし:小さじ1
- ひじきの煮物:50g
- オリーブオイル:適量
※使うのは乾燥ひじきではなく、調理済みの「ひじきの煮物」です。乾燥ひじき50gに置き換えないようにしてください。
🍳 ひじきの卵焼きの作り方
1.卵に白だしとひじきの煮物を混ぜる
卵を溶き、白だしとひじきの煮物を加えて混ぜ合わせます。
ひじきが一か所に固まらないよう、卵液全体に行き渡らせましょう。
2.卵焼き器で巻きながら焼く
卵焼き器にオリーブオイルをひき、卵液を流し入れます。巻きながら焼き、形を整えたら完成です。
公式には、火加減、加熱時間、何回に分けて卵液を流すかについての指定はありません。
家庭で作る際の補足として、卵液を数回に分けて流し入れると、一度に全量を巻くより扱いやすくなります。具が偏らないよう、流し入れる前にその都度軽く混ぜてください。卵液がまだ液状のまま残らないよう、中まで火を通して仕上げましょう。
💡 家庭で作るときのポイント
以下は、公式の材料と手順をもとに、家庭で調理する際の補足としてまとめたものです。
使うのは、味のついたひじきの煮物
このレシピは、ひじきの煮物を卵に混ぜて使います。乾燥ひじきを卵液に直接入れたり、戻しただけのひじきに同じ分量の白だしを加えたりすると、公式とは味付けや水分量が変わります。
まずは調理済みの煮物50gを使って作ってみましょう。
煮汁はたっぷり加えない
公式には煮汁の量や、汁を切る工程の指定はありません。ただし、煮汁が多いと卵液の水分量や味付けが変わります。
家庭で作る場合は、煮汁を別にたっぷり注がず、具を中心に取り分けると調整しやすくなります。これは作りやすくするための補足で、公式の追加工程ではありません。
巻く前に具の偏りを確認する
ひじきは卵液の中で偏ることがあります。卵焼き器へ流す直前に軽く混ぜ、具が少しずつ入るようにすると、仕上がりを整えやすくなります。
煮物に大きな具が入っていて巻きにくい場合は、混ぜる前に食べやすく刻む方法もあります。こちらも家庭向けの工夫です。
煮物や白だしの味の違いを意識する
公式の配合は卵2個に白だし小さじ1、ひじきの煮物50gです。ただし、煮物の甘さや塩気、白だしの濃縮度は、商品や家庭の味付けによって異なります。
作ってみて味が濃く感じられた場合は、次回から白だしの量を調整しましょう。公式には砂糖や醤油を足す工程はありません。
🍚 ひじきの煮物を、いつもと違うおかずに
ひじきの煮物を卵焼きに加えると、別々に盛るときとは違う楽しみ方ができます。主菜に添える小さなおかずや、朝食の一品として取り入れるのもよさそうです。
市販の煮物で作る場合も、家庭で作った煮物を使う場合も、調理済みのものを使えるのが手軽なところ。ただし、残り物を加熱すれば保存状態がリセットされるわけではありません。煮物は適切に保存したものを使い、商品の期限や保存方法を確認してください。
❓ ひじきの卵焼きのよくある質問
Q.乾燥ひじきは何g使いますか?
A.今回使うのは、調理済みのひじきの煮物50gです。乾燥ひじきから作る際の分量や、煮物自体の作り方は紹介されていません。
Q.水やだし汁は加えますか?
A.公式の材料には記載されていません。卵に白だしとひじきの煮物を混ぜて焼きます。だし巻き卵のつもりで水分を足すと配合が変わるので、まずは掲載の材料で作るのがおすすめです。
Q.市販のひじきの煮物でも作れますか?
A.公式には、手作り・市販の指定はありません。家庭で作る際は、市販の調理済みの煮物も選択肢になります。味付けや具の大きさが商品によって異なる点は確認してください。
Q.砂糖は入れませんか?
A.今回の公式レシピでは加えません。卵に白だしとひじきの煮物を混ぜる配合です。
Q.何分くらい焼きますか?
A.公式には加熱時間や火加減の指定はありません。卵焼き器や火力によって変わるため、状態を見ながら巻き、中まで火を通してください。
🌟 ひじきの煮物で、いつもの卵焼きにひと工夫!
正門良規さん特製のひじきの卵焼きは、卵2個に白だしとひじきの煮物を混ぜて焼く、シンプルなレシピです。ひじきを戻すところから始めず、調理済みの煮物を活用できるので、食卓にもう一品添えたいときにも取り入れやすいですね。
作るときは、乾燥ひじきではなく煮物を使うこと、具を偏らせずに混ぜることを押さえましょう。煮物や白だしの味付けによって仕上がりが変わるため、まずは基本の配合で作り、家庭の好みに合わせて調整していくと楽しめます。
いつもの卵焼きに変化をつけたい日や、ひじきの煮物を別の食べ方で楽しみたい日に、試してみてください。🥚

