今回は、駅弁屋といういろんな地域の駅弁を販売しているショップに行ってみました。
駅弁屋は関東では東京駅とか新宿駅みたいに比較的大きな駅の構内でよく見かける駅弁屋さんで様々な地域の駅弁を販売しているJR東日本の関連会社が運営しているショップです。
今回は、駅弁屋で秋田駅で駅弁の販売を手掛けている老舗の弁当屋である関根屋が販売している「秋田 鮭弁」を買ってみました。

関根屋は、明治35年の創業以来、120年以上にわたり秋田の食文化を伝え続ける老舗の弁当屋で秋田駅の駅弁の顔として、地元の方々や旅人に親しまれているようです。
関根屋では、秋田県産の美味しいお米「サキホコレ」や「あきたこまち」を主役に、比内地鶏や秋田牛、そして名物の「いぶりがっこ」など、郷土の恵みを詰め込んだお弁当は、一口ごとに秋田の風景が広がるような味わいの弁当を提供しているようです。

秋田 鮭弁は、「あきたこまち」のご飯に焼き鮭・ちくわの磯辺揚げ・厚焼き玉子がのっていて、つくね団子・煮物・漬物が付いているオーソドックスな構成になっています。
醤油も付いているので、焼き鮭や磯辺揚げは醤油で味付けをして食べても美味しいですね。
ご飯には、胡麻風のふりかけもかかっていて、焼き鮭と一緒に食べても鮭の美味しさを損なわずに引き立ててくれているかと思います。
漬物は秋田名物のいぶりがっこでパリパリ食感と濃いめの味付けがご飯に合うかと思います。
この弁当のメインである焼き鮭は塩焼きなので、特別な味付けをしているわけではないのですが、美味しい焼き鮭になっているかと思います。
醤油が付いているので、焼き鮭に醤油をかけて食べるのも良いですね。
「秋田 鮭弁」は派手ではないですが、素朴でではあるものの秋田の美味しい食材を活かした美味しい弁当だと思います。
「秋田 鮭弁」は料金は、1,380円(税込)とそこまで高い金額ではないので、秋田に行った時は食べてみても良いかと思います。

