🐦 北海道土産の鉄板「シマエナガサブレ」に、ショコラ味があったなんて | マーケターのつぶやき

🐦 北海道土産の鉄板「シマエナガサブレ」に、ショコラ味があったなんて

「え、あのシマエナガのお菓子に新作が出てたの?」

北海道土産のコーナーを何気なく眺めていたときのことです。ふわふわの真っ白な小鳥の形をしたサブレが目に留まりました。「シマエナガサブレ」。この可愛らしいパッケージ自体は前から知っていたのですが、よく見るとパッケージの色が違う一箱が混ざっていました。手に取ってみると、そこには「ショコラ味」の文字。定番のバター風味しか知らなかった身としては、思わず「いつの間に」と声が出そうになりました。

🏭 老舗の北見鈴木製菓が手がける、雪の妖精モチーフのお菓子

この商品を作っているのは、北海道北見市に本社を構える北見鈴木製菓株式会社です。1963年(昭和38年)設立という老舗の会社で、ラングドシャ専門メーカーとして長年お菓子作りに取り組んできた実績があります。看板商品の「ペパーミントクッキー」はモンドセレクションで最高金賞を受賞するなど、その技術力にはしっかりとした裏付けがあります。

商品名にもなっている「シマエナガ」は、北海道に生息する小さな野鳥です。丸くふわふわとした体に、真っ白な羽毛をまとった愛らしい見た目から「雪の妖精」とも呼ばれ、道内外で高い人気を誇っています。そんなシマエナガの魅力をそのままお菓子にしたのが、このシマエナガサブレというわけです。

この商品は北海道観光物産興社とのコラボ商品として展開されていて、北海道素材にこだわって作られています。地元の観光振興を担う団体とのコラボということもあり、北海道土産としての信頼感がある商品作りになっているのも安心できるポイントです。

🍫 定番のバター風味に続く、新フレーバー「ショコラ味」

「シマエナガサブレ」にはこれまで定番の「バター風味」がありましたが、2025年2月中旬から新たに仲間入りしたのが「ショコラ味」です。発売時期を考えると、バレンタインシーズンに合わせて登場した新フレーバーだったのかもしれません。バター風味の優しい甘さとはまた違う、ショコラならではのコクのある甘さを楽しめるフレーバーとして登場しました。

サブレ生地そのものにショコラの風味を練り込んでいるのか、あるいは表面にショコラをコーティングしているのか、気になるところですが、いずれにしてもラングドシャ専門メーカーが手がけるショコラ味というだけで、口どけの良さには期待が高まります。長年培ってきたサブレ作りの技術と、ショコラの組み合わせがどんな仕上がりになっているのか、想像するだけでも楽しみな一品です。

ラングドシャ専門メーカーとして培ってきた技術で作られているだけあって、サクサクとした食感と上質な口どけが期待できそうです。定番のバター風味と食べ比べてみるのも楽しそうです。

🐣 シマエナガ型と北海道型、2つの形が楽しめる

このサブレのもう一つの魅力は、その見た目の可愛らしさです。ふわふわのシマエナガをかたどった「シマエナガ型」が4枚、北海道の地図をかたどった「北海道型」が2枚の、計6枚入りという構成になっています。シマエナガ型は丸みのあるフォルムに小さな羽やくちばしまで表現されていて、あの愛らしい野鳥の特徴がしっかりサブレに落とし込まれています。

シマエナガという北海道の生き物の形と、北海道そのものの形がセットになっているのも、地元愛の詰まった構成だなと感じます。1箱の中に2種類の形が入っているので、並べて写真を撮ったときの見栄えも良さそうです。お菓子として楽しむだけでなく、写真映えする見た目としてもお土産に喜ばれそうなポイントです。

📝 定番の可愛さに、新しい美味しさが加わった一品

最初は「いつの間にショコラ味が」と驚くばかりでしたが、調べてみるとその驚き以上の納得感がある一品でした。老舗のラングドシャ専門メーカーが積み重ねてきた技術力と、雪の妖精と呼ばれるシマエナガという北海道の人気者のブランド力。この二つが組み合わさっているからこそ、見た目の可愛さだけで終わらない完成度になっているんだと思います。

バター風味とショコラ味、2種類を揃えて贈り物にすれば、もらった人も食べ比べを楽しめそうです。北海道土産のコーナーで見かけたら、ぜひ両方あわせてチェックしてみてほしいです。

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