🍅トマトを使ったイタリアン風すき焼き|せいろで作る卵じゃなくチーズにつけるすき焼き | マーケターのつぶやき

🍅トマトを使ったイタリアン風すき焼き|せいろで作る卵じゃなくチーズにつけるすき焼き

すき焼きといえば卵につけて食べるものだと思っていませんか?実はチーズにつけて食べる、イタリアン風のすき焼きがあるそうです。今回は、2026年3月4日放送のNHK「激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜」で紹介された「トマトを使ったイタリアン風すき焼き」を、まとめました。

この回のテーマは「せいろ蒸し」で、東京・調布市から参加した佐藤さんが考案したレシピです。すき焼きという、本来は鍋で煮込むイメージの強い料理を、せいろで蒸し上げるという発想で作られていたようです。

🍅 番組で紹介された内容

佐藤さんは見た目にもこだわり、しいたけには飾り包丁を入れ、長ねぎは薄切りにしていたようです。すき焼きの具材として、メインに選んだのはトマト。和のイメージが強いすき焼きに、洋の食材を組み合わせるという発想が印象的です。

割り下はしょうゆ・みりん・きび砂糖で作られていて、これを具材に回しかけて約15分蒸し上げるという工程のようです。すき焼きは通常、鍋で煮込みながら作りますが、せいろで蒸すことで、素材の水分が保たれて仕上がりが変わってくるのかもしれません。

イタリアン風という名前の通り、卵につけて食べる代わりに、チーズをつけて食べるという発想も面白いポイントです。チーズソースもせいろの中で蒸して作られていて、ピザ用チーズにすりおろしにんにく、塩、米粉、牛乳を加えて約10分蒸し上げるとのことです。湯気の中でじっくりまとまっていくソースは、煮詰めるよりも香りが飛びにくいという印象があるようです。

作り方

  1. しいたけに飾り包丁を入れ、長ねぎは薄切りにします。
  2. トマトをはじめとした具材をせいろに並べます。
  3. しょうゆ・みりん・きび砂糖を合わせた割り下を、具材全体に回しかけます。
  4. せいろにかけて約15分蒸し上げます。
  5. 別の器に、ピザ用チーズ・すりおろしにんにく・塩・米粉・牛乳を混ぜ合わせ、同じくせいろで約10分蒸してチーズソースを作ります。
  6. 蒸し上がった具材に、チーズソースをつけて食べます。

※各材料の分量については番組内で詳しく紹介されていなかったようなので、お手元の材料の量に合わせて調整するとよさそうです。

🧀 作ってみる時のポイント

トマトは煮込むと崩れやすい野菜ですが、蒸すことで煮崩れが抑えられ、形を保ったまま仕上がりやすくなるかもしれません。大きめに切っておくと、蒸し上がった時の見た目も華やかになりそうです。

チーズソースは、蒸している途中で一度混ぜてあげると、ダマになりにくく、なめらかに仕上がる気がします。米粉の代わりに片栗粉で代用しても、とろみをつける役割は果たせるかもしれません。

割り下の黄金比は好みが分かれるところですが、しょうゆ・みりん・きび砂糖のバランスを変えることで、甘め・辛めと調整できそうです。きび砂糖がなければ、普通の砂糖でも代用できそうです。

せいろがない場合は、蒸し器や、深めのフライパンに耐熱皿を置く方法でも代用できるかもしれません。仕上げにバジルなどのハーブを添えると、よりイタリアンらしい香りが加わりそうです。

❓ よくある質問

Q. 牛肉は使わないのですか?
A. 紹介された内容では、しいたけ・長ねぎ・トマトが中心の具材だったようです。お好みで牛肉や豚肉を加えてアレンジしても良さそうです。

Q. チーズソースが余ったらどうすればいいですか?
A. パスタに絡めたり、パンにつけたりと、他の料理にも応用できそうです。

♨️ 蒸すすき焼きという、新しい選択肢

すき焼きは鍋で煮込むものという固定観念がありましたが、せいろで蒸すという発想自体が新鮮に感じられました。トマトとチーズを組み合わせることで、和食のすき焼きが一気にイタリアンな雰囲気になるという点も面白いところです。

卵の代わりにチーズをつけて食べるというアイデアは、すき焼きに限らず他の蒸し料理にも応用できそうです。同じ回で紹介されていた「香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏」と合わせて、せいろ料理のレパートリーを増やすきっかけにしてみてはいかがでしょうか。