TBSの情報番組「ゴゴスマ」では、サッカーワールドカップ2026に合わせて、日本の対戦国の料理を紹介するコーナーがありました。
スウェーデン戦で取り上げられたのが、「リンゴンベリードレッシングの豚しゃぶサラダ」。フードコーディネーターの谷口千尋さん監修のレシピです。
リンゴンベリーはスウェーデンをはじめ北欧で広く親しまれている赤い木の実で、ジャムとして家庭に欠かせない存在です。そのジャムをドレッシングに使うという発想がユニークで、豚しゃぶとの組み合わせが気になる一品です🥗
🫐 リンゴンベリーって何?
リンゴンベリー(Lingonberry)は、北欧の森に自生する小さな赤い木の実です。日本ではあまり馴染みがありませんが、スウェーデンでは定番の食材で、ミートボールやパンケーキに添えるジャムとしておなじみです。
クランベリーに似た酸味と甘みがあり、料理のアクセントとして幅広く使われています。最近は日本でもIKEAのジャムとして知っている方も多いかもしれません。このレシピではそのジャムをドレッシングに活用します。
📋 材料(4人分)
- 豚ロースしゃぶしゃぶ用 360g
- 酒 大さじ2〜
- サニーレタス 適量
- キュウリ 1本
- トウモロコシ 1本(缶詰でもOK)
- スナップえんどう 8個
- ミニトマト 8個
- オリーブオイル 大さじ2.5
- レモン汁 大さじ2
- リンゴンベリージャム 大さじ2
- 醤油 小さじ1
- 塩・コショウ 適量
👩🍳 作り方
豚肉は1枚を2つにカットし、塩・コショウをします。
📝 大きめのまま茹でると縮みやすいので、あらかじめカットしておくと食べやすく仕上がります。
鍋に湯を沸かし、沸騰したら酒を入れ再度沸騰したら弱火にして豚肉を入れゆでていきます。ゆであがったらザルなどに上げて水気を切り、冷ましておきます。
📝 酒を加えることで肉の臭みが和らぎます。強火のまま茹でると肉が固くなるので、弱火でゆっくり火を通すのがポイントです。
サニーレタスは一口大にちぎります。キュウリは縦にピーラーで薄くスライスし、長さ1/3に切ります。生のトウモロコシはラップにくるんで電子レンジ600Wで5分加熱し、長さを三等分に切ってから立てて包丁で粒の根元に沿って切り落としておきます。スナップえんどうはゆでておきます。ミニトマトは半分に切っておきます。
📝 トウモロコシは缶詰でも代用できます。キュウリはピーラーでスライスすることで薄くしなやかな食感になり、ドレッシングが絡みやすくなります。
ボールにレモン汁・醤油・リンゴンベリージャム・塩一つまみ・コショウ少々を入れて、ジャムがなめらかになるまでよく混ぜます。そこにオリーブオイルを少しずつ加えながら泡立て器で混ぜ、分離しないようしっかりなじませます。味をみて塩・醤油など好みで調整します。
📝 オリーブオイルは一度に加えると分離しやすくなるので、少しずつ加えながらしっかり混ぜるのが大切です。ジャムの甘みがあるので、塩・醤油は控えめから調整しましょう。
皿にレタス・キュウリ・肉を盛り付け、トウモロコシ・ミニトマトを飾り、4のドレッシングをかけて出来上がりです!
📝 ドレッシングは食べる直前にかけると、野菜がしんなりせずシャキシャキ感が楽しめます。
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リンゴンベリージャムをドレッシングに使うという発想が北欧らしくておもしろいですよね。甘酸っぱいジャムとレモン汁の酸味が合わさって、豚しゃぶとよく合いそうです。
リンゴンベリージャムはIKEAや輸入食品店で手に入ることが多いです。見かけたときにぜひ試してみてください。
W杯をきっかけに、スウェーデン料理に触れてみるのも楽しいですよね。ゴゴスマのこの企画、対戦国の食文化を身近に感じられてとても素敵な取り組みだと思いました。

