先日『相葉マナブ』の「釜-1グランプリ」というコーナーを見ていたら、なんとも気になるメニューが紹介されていました。その名も「コンソメ仕立ての岐阜名物合体釜飯」。岐阜のご当地食材を、洋風の味の素KKコンソメでまとめあげるという、和と洋がぎゅっと合体したような一品だそうです。しかも期間限定で、東京・有明にある「東京ドリームパーク」内のレストラン「UMIKAZE KITCHEN(海風キッチン)」でも、味の素とコラボする形で実際に販売されていたのだとか。国際展示場駅から徒歩8分ほどの場所にあるお店だそうです。気になったので、おうちで再現してみることにしました。
🥫「味の素KKコンソメ」ってどんな商品?
今回の主役は「味の素KKコンソメ」。じっくり煮込んだお肉と香味野菜のコクがぎゅっと詰まった洋風スープの素で、お好みの肉や野菜と一緒に煮るだけで、いつものスープや煮込み料理が一気に本格的な味わいになる気がします。
形状は「固形タイプ」と「顆粒タイプ」の2種類があるようです。固形タイプはスープや煮込み料理、カレーやシチューなど汁物にぴったりで、顆粒タイプはハンバーグなどの下味や炒め物に使うと素材によくなじむのだとか。固形1個=顆粒小さじ2杯分が目安なんだそうなので、覚えておくと置き換えのときに便利かもしれません。
今回の合体釜飯では顆粒タイプが使われていましたが、ハムや白菜の塩漬けを炒める工程で使われているのは、まさに「炒め物になじみやすい」という顆粒タイプらしい使い方だなと感じました。
ちなみにコンソメはスープや煮込み料理だけでなく、卵かけご飯にふりかけたり、揚げ焼きしたじゃがいもにはちみつと一緒にかけたりと、意外な楽しみ方も紹介されているようです。カレーやナポリタンなどの洋食レシピも公式サイトで紹介されているようなので、気になる方はチェックしてみてください。
📝 材料(4人分)
| 米 | 2合 |
| 湯 | 300ml |
| 「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ | 小さじ山盛り5(15g) |
| ハムブロック | 135g |
| 白菜の塩漬け | 100g |
| めんつゆ | 小さじ2 |
| 溶き卵 | 1個分 |
| 氷 | 80g |
| ごま油 | 大さじ1 |
作り方 🍳
- 米は洗ってザルに上げ、水気をきります。表面のぬかをしっかり洗い流しておくと、コンソメの風味がすっきり感じられる気がします。その間に湯とコンソメ(A)を混ぜ合わせ、コンソメスープのもとを作っておきます。
- ハムはサイコロ状に切ります。大きさを揃えておくと、炊き上がったときに一口ごとの食感が均一になる気がします。白菜の塩漬けは水気をぎゅっとしぼってから3cm幅に切ります。ここで水気をしっかりきっておくのが、ベチャつかない仕上がりのポイントかもしれません。
- フライパンにごま油を熱し、②のハムと白菜の塩漬けを入れてサッと炒めます。ごま油の香りが立ってきたら、めんつゆを加えてさらに炒め合わせます。ここで具材にしっかり下味をつけておくことで、炊き上がりの味がぼやけにくくなる気がします。
- 炊飯器の釜に①の米・A(コンソメスープ)・③の炒めた具材・溶き卵・氷を入れて、軽く混ぜてから通常通り炊きます。氷を入れることで炊き上がりの温度がゆっくり上がり、コンソメや具材の旨みが米にじんわり染み込みやすくなる気がします。炊き上がったら、底からふんわり混ぜ合わせて完成です。
🍚 和の食材と洋風コンソメが「合体」しているのが面白いポイント
白菜の塩漬けやハムブロックといった食材は、岐阜のご当地色を感じさせるポイントなんだそうです。コンソメの洋風な味わいと、どこか懐かしい和の食材が合体しているのが、この釜飯の面白いところだと思いました。
調べてみると、番組で紹介されたオリジナルのレシピでは、岐阜県郡上市の明宝地区で作られている「明宝ハム」が使われていたようです。国産の豚もも肉だけを使った手作りのプレスハムで、昔ながらのシンプルな味わいが特徴なんだとか。今回はご家庭で作りやすいよう、一般的なハムブロックで代用する形になっているようですが、もし手に入るようなら明宝ハムで作ってみると、より本場に近い味わいが楽しめるかもしれません。
白菜の塩漬けも、家庭で親しまれてきた素朴な保存食という感じがします。普段のコンソメ料理はスープや洋食のイメージが強いですが、こうして和の漬物や卵と組み合わせることで、また違った一面が楽しめる気がします。
🍚 おうちで「釜-1グランプリ」気分を味わってみませんか
『相葉マナブ』の「釜-1グランプリ」で紹介され、東京ドリームパークの「UMIKAZE KITCHEN(海風キッチン)」でも味の素とのコラボメニューとして期間限定販売されていたという「コンソメ仕立ての岐阜名物合体釜飯」。お店に足を運べなくても、「味の素KKコンソメ」さえあればご家庭の炊飯器で再現できそうなのが、この釜飯の嬉しいところだと思いました。
ハムブロックや白菜の塩漬けといった和の食材と、洋風のコンソメが「合体」する味わいは、いつもの炊き込みごはんとはひと味違う新鮮さがありそうです。氷を入れて炊くという工程もちょっと意外で、試してみたくなるポイントではないでしょうか。
気になった方は、ぜひ週末のごはん作りに取り入れてみてください🍚✨
「味の素KKコンソメ」を使った他の洋食レシピも公式サイトで紹介されているみたいなので、気になる方はチェックしてみてください✨

