🐟 ご飯が進む鮭の甘辛焼きレシピ!花椒とごまが香る中華のおかず | マーケターのつぶやき

🐟 ご飯が進む鮭の甘辛焼きレシピ!花椒とごまが香る中華のおかず

鮭のおかずといえば、塩焼きやムニエルが定番。手軽でおいしい反面、いつも同じ味付けになってしまうこともありますよね。魚料理のレパートリーを増やしたい日には、ご飯に合うしっかりした味付けも試してみたいところです。

そんなときにおすすめなのが、焼いた鮭に甘辛だれをまとわせる「鮭の甘辛焼き」。砂糖・しょうゆ・酢・酒を合わせたたれに、花椒粉と一味唐辛子を加えます。最後に青ねぎ、いりごま、ごま油を合わせ、香り豊かに仕上げる一品です。

2026年10月14日放送の「DAIGOも台所」で紹介された中華のおかず。この記事では、公式レシピをもとに材料と作り方、鮭を焼いて一度取り出す工程や、たれを煮つめるポイントをまとめます。

🌶️ 甘辛だれに花椒を効かせる、いつもと違う鮭料理

このレシピで使うのは、甘塩の鮭です。一口大に切り、こしょうと酒で下味をつけ、片栗粉をまぶして焼きます。

特徴は、焼いた鮭をいったん取り出し、たれにとろみがついてから戻すこと。鮭を長くたれの中で煮込むのではなく、煮つめたたれをからめて仕上げます。

料理名から和風の照り焼きを想像するかもしれませんが、番組公式ページでは「中華」に分類されています。花椒の香りと一味唐辛子の辛み、ごまの風味を組み合わせる料理です。

🛒 材料(2人分)

主な材料

  • 鮭(甘塩):2切れ(200g)
  • 青ねぎ(小口切り):3本分
  • いりごま:大さじ1
  • 片栗粉:大さじ2
  • 花椒粉(ホァジャオフェン):適量
  • 一味唐辛子:適量
  • ごま油:小さじ2
  • サラダ油:大さじ2

鮭の下味

  • こしょう:適量
  • 酒:小さじ2

味つけ調味料

  • 砂糖:大さじ3
  • しょうゆ:大さじ1と1/2
  • 酢:大さじ1と1/2
  • 酒:小さじ2

※公式指定は甘塩の鮭です。下味に塩を加える配合ではありません。
※酒は下味用とたれ用に、それぞれ小さじ2を使います。

👩‍🍳 鮭の甘辛焼きの作り方

1.鮭を切って下味をつける

鮭を一口大に切り、こしょうと酒小さじ2で下味をつけます。

食べるときに気になる骨があれば、切り分ける際に取り除いておくと食べやすくなります。

2.たれを合わせる

ボウルに砂糖、しょうゆ、酢、酒小さじ2を入れて合わせます。

3.片栗粉をまぶして焼く

鮭に片栗粉をまぶします。

鍋にサラダ油を熱し、鮭の両面を強火で煎り焼きにして取り出します。煎り焼きとは、油で焼くように加熱する方法です。今回は鮭を油に沈めて揚げる手順ではありません。

4.たれを煮つめ、鮭にからめる

鮭を焼いた鍋に、合わせておいたたれを加えます。

中火でとろみが出るまで煮つめ、花椒粉と一味唐辛子を加えます。鮭を戻し入れ、たれをからめます。

5.青ねぎとごまで仕上げる

青ねぎといりごまを加えて火を止め、ごま油を加えます。

器に盛り付けて完成です。

💡 香ばしく仕上げるために押さえたいポイント

🐟 甘塩鮭を使い、下味の塩は加えない

公式の材料は「鮭(甘塩)」です。こしょうと酒で下味をつけ、たれにはしょうゆを使うので、さらに塩を加える手順ではありません。

塩分の強い鮭では仕上がりの塩気が変わります。買い物の際も、甘塩の表示を確認しましょう。

🍳 焼いた鮭はいったん取り出す

鮭を焼いたままたれを注ぐのではなく、両面を焼いてから取り出します。その後、同じ鍋でたれを煮つめる流れです。

やわらかな身を崩さないよう、裏返すときや取り出すときは、フライ返しなどで支えて扱ってください。

🥣 たれにとろみがついてから鮭を戻す

たれは中火で煮つめ、とろみが出た段階でスパイスと鮭を加えます。公式には煮つめる時間の指定がないため、状態を見て判断します。

砂糖を含むたれなので、煮つめすぎて焦がさないように注意しましょう。鮭を戻したら、形を保ちながらたれをまとわせます。

🌿 ごま油は火を止めてから

青ねぎといりごまを加えて火を止め、その後にごま油を合わせます。焼くためのサラダ油と、仕上げの香りを添えるごま油を使い分けるのもポイントです。

※鮭の焼き時間は公式に指定されていません。表面の色だけで判断せず、中心まで十分に火を通してください。

🌶️ 花椒粉とは?辛さを控えて楽しむには

花椒粉は、花椒を粉末にした中華料理のスパイスです。独特の香りと、しびれるような刺激が特徴。唐辛子の辛さとは違う風味を加えます。

今回の公式分量は、花椒粉も一味唐辛子も適量です。少量から加え、好みに合わせて調整しましょう。

辛みやしびれが苦手な人が食べる場合は、量を控えたり、省いたりする方法もあります。その場合は公式配合からの家庭向けアレンジとなり、スパイスの香りや刺激は変わります。

❓ 鮭の甘辛焼きのよくある質問

Q.生鮭を使うレシピですか?

A.公式で指定されているのは甘塩の鮭です。生鮭とは塩気が異なるため、まずは指定の甘塩鮭で作ると、配合の基準が分かりやすくなります。

Q.片栗粉は水で溶きますか?

A.水溶きにはせず、焼く前の鮭にまぶします。たれに水溶き片栗粉を加える指示はありません。

Q.鮭とたれを一緒に煮込みますか?

A.先に鮭を焼いて取り出し、たれを煮つめてから戻し入れます。長く煮込むのではなく、たれをからめる作り方です。

Q.花椒粉と一味唐辛子はいつ加えますか?

A.たれを中火でとろみが出るまで煮つめた後、鮭を戻す前に加えます。

Q.甘辛焼きは和食ですか?

A.今回の料理は、公式では中華に分類されています。花椒粉と一味唐辛子、ごま油を使うのが特徴です。

🍚 甘辛だれとスパイスで、鮭のおかずに変化を

鮭の甘辛焼きは、片栗粉をまぶして焼いた鮭に、砂糖・しょうゆ・酢・酒のたれをからめる一品です。花椒と一味唐辛子の刺激に、青ねぎとごまの風味も加わり、いつもの焼き鮭とは違う味を楽しめます。

作るときは、甘塩鮭を使うこと、焼いた鮭をいったん取り出すこと、たれにとろみが出てから戻すことを押さえましょう。仕上げのごま油は火を止めてから加えます。

番組公式ページでは、もう一品に「ブロッコリーのおかか和え」が提案されています。魚料理のレパートリーを増やしたい日や、ご飯に合う鮭料理を作りたい日に、取り入れてみてください。