甘酸っぱい黒酢あんがからんだ豚肉に、シャキッとしたレンコンや彩り豊かな野菜。ご飯が進むおかずを作りたい日に、「レンコンたっぷり黒酢酢豚」はいかがですか?
2026年9月25日放送の『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん』で、滝沢カレンさんが紹介したレシピです。豚肩ロースにレンコン、ナス、パプリカ、玉ねぎ、じゃがいも、インゲンを合わせます。
豚肉はフライパンで揚げ焼きにし、火の通りに時間がかかるレンコンとじゃがいもは電子レンジで下加熱。野菜の食感を楽しめる、食べ応えのある一皿です。
🥢黒酢あんと、いろいろな野菜の食感を楽しむ酢豚
今回の酢豚は、黒酢・しょうゆ・砂糖などで作るあんが味の決め手。ケチャップを使わず、黒酢をベースに甘酸っぱく仕上げます。
レンコンの歯ごたえ、じゃがいものほくほく感、ナスのやわらかさなど、一皿で食感の違いを楽しめるのも魅力です。
🛒材料(2人分)
主な材料
- 豚肩ロース:200g
- レンコン:150g
- ナス:1本
- パプリカ:1/2個
- 玉ねぎ:1/2個
- じゃがいも:小2個(100g)
- インゲン:6本
- 米油:適量
豚肉の下味・衣
- しょうゆ:小さじ1
- 酒:小さじ1
- おろししょうが:小さじ1
- 片栗粉:大さじ2
黒酢あん
- 黒酢:大さじ2
- しょうゆ:大さじ1と1/2
- 砂糖:大さじ1と1/2
- 酒:大さじ1
- 水:大さじ4
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/4
- 片栗粉:小さじ2
※あん用の片栗粉は水で溶いて使用します。溶く水の分量は参照した掲載情報に記載がないため、下の手順では一般的な作り方として補足しています。
👩🍳レンコンたっぷり黒酢酢豚の作り方
① 豚肉と野菜を切る
豚肩ロースは一口大に切り、しょうゆ・酒・おろししょうが・片栗粉をもみ込みます。
レンコンは皮をむき、じゃがいもは皮付きのまま、ほかの野菜とともに一口大に切ります。
【一般的な下準備の補足】
パプリカはヘタと種、玉ねぎは皮、ナスとインゲンはヘタを除きます。インゲンに筋があれば取りましょう。じゃがいもはよく洗い、芽や緑色の部分があれば取り除きます。
② レンコンとじゃがいもをレンジで下加熱する
レンコンとじゃがいもを耐熱皿に入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で4分加熱します。
一般的な調理の補足として、切った大きさや電子レンジによって火の通り方は変わります。加熱後に状態を確認し、必要なら短時間ずつ追加加熱してください。
③ 豚肉を揚げ焼きにする
フライパンに米油を多めに入れて熱し、豚肉を揚げ焼きにします。中まで火を通してから、いったん取り出します。
④ 同じフライパンで野菜を焼く
フライパンの余分な油を取り除き、ナス、パプリカ、玉ねぎ、インゲン、下加熱したレンコンとじゃがいもを焼きます。
参照した掲載情報に詳しい火加減や焼き時間の記載がない部分は、一般的な作り方として、焦げないように火を調整しながら野菜に火を通してください。
⑤ 黒酢あんを加え、とろみをつける
黒酢・しょうゆ・砂糖・酒・水・鶏ガラスープの素を混ぜ、フライパンに加えて煮立てます。
あん用の片栗粉を水で溶いて加え、混ぜながらとろみをつけます。
【一般的な調理の補足】
片栗粉小さじ2を溶く水は、小さじ4程度を目安に用意できます。これは番組指定の分量ではなく、家庭で作る際の補足です。加える直前に混ぜ直し、火を弱めて少しずつ入れ、全体を混ぜてから再び加熱してとろみを確かめましょう。
⑥ 豚肉を戻してからめる
豚肉をフライパンに戻し、野菜とともに黒酢あんを全体にからめます。器に盛って完成です。
💡おいしく仕上げるためのポイント
以下は、家庭で作る際の一般的な調理のコツです。
具材は食べやすい大きさにそろえる
大きさがばらばらだと、火の通り方にも差が出ます。豚肉や根菜を大きく切りすぎず、一緒に食べやすいサイズにすると仕上げやすくなります。
根菜は下加熱してから焼く
レンコンとじゃがいもを先にレンジで加熱しておくと、フライパンでほかの野菜と合わせやすくなります。下加熱後も、仕上げまでに十分火を通しましょう。
豚肉を焼いた後は余分な油を取る
揚げ焼きに使った油をそのまま残しすぎると、仕上がりが油っぽくなります。豚肉を取り出したら油の量を調整し、野菜を焼きます。
あんがからんだら、長く煮続けない
豚肉と野菜に火を通してから、最後にあんをからめます。仕上げで必要以上に加熱し続けず、野菜の食感も楽しめる状態を目指しましょう。
❓よくある質問
Q. 豚肉はどの部位を使いますか?
A. 今回は豚肩ロース200gを使います。一口大に切って下味と片栗粉をもみ込み、揚げ焼きにします。
Q. ケチャップは使いますか?
A. 今回の材料には含まれていません。黒酢・しょうゆ・砂糖などで甘酸っぱいあんを作ります。
Q. レンコンとじゃがいもは先に加熱しますか?
A. はい。耐熱皿に入れてラップをし、電子レンジ600Wで4分加熱してから、ほかの野菜と一緒に焼きます。
Q. 黒酢がない場合、普通の酢でも作れますか?
A. 家庭向けのアレンジとして米酢や穀物酢でも作れますが、黒酢を使う場合とは風味や酸味の感じ方が変わります。今回の味を楽しみたい場合は、黒酢を使ってください。
Q. 野菜をすべてそろえないと作れませんか?
A. 家庭で作る際は、手元の野菜でアレンジできます。ただし、野菜を大幅に減らすと同じ量のあんでは味が濃く感じられる場合があるので、具材の量に合わせて調整しましょう。
Q. あんの片栗粉は、調味料と先に混ぜますか?
A. 参照した掲載情報では、黒酢などの調味料を加えて煮立てた後、水溶き片栗粉でとろみをつけます。豚肉に使う片栗粉大さじ2とは別に、あん用の小さじ2を用意します。
✨レンコンの歯ごたえを楽しむ、ご飯が進む一皿に
レンコンたっぷり黒酢酢豚は、豚肉と6種類の野菜を黒酢あんでまとめるおかず。レンコンだけでなく、じゃがいもやナスなど、それぞれの食感を楽しめます。
根菜をレンジで下加熱し、豚肉は揚げ焼きにして取り出しておく。この準備をしてから野菜を焼き、最後にあんでまとめると、順番に調理を進められます。
白いご飯にスープを添えれば、食べ応えのある献立に。レンコンを使ったメインのおかずを作りたい日に、彩り豊かな黒酢酢豚を取り入れてみてください。

