今年は、土用丑の日が2回ある年で、7/31が二の丑になる為、鰻を食べてみようと思って、すき家に行ってみました。
土用丑の日や暑い夏バテ対策で鰻を食べる人が増えるこの時期は、毎年すき家では「うな牛」や「うな丼」を販売に力を入れているような印象があるので、この時期はすき家に寄ることが増える時期な気がします。
今回は、「うな牛弁当」と「うな丼弁当」のどちらにしようか迷いましたが、今回はうな牛弁当を購入してみました。
うな牛は、牛丼とうな丼を同時に食べることができるのがいいので、鰻だけを堪能したいということでなければうな牛を頼むことが多い気がします。
ふっくら焼き上げて甘いタレで味付けをした鰻の蒲焼や牛肉をツユにひたして味付けをした牛煮込みなど、うな丼と牛丼の美味しいところを存分に味わうことができます。
牛丼もうな丼もそれぞれで十分美味しいですが、両方を一度に楽しむことができるのが、この弁当の良いところですね。
うな丼を鰻だけで味わうのもいいですが、このように牛丼のような異なる料理と一緒に食べるのも美味しいですし、面白い発想ですね。
うな牛は、牛丼とうな丼の両方が好きな方にはおススメできる弁当だと思います。
うな牛は、今の時期限定で下記の料金で買うことができるので、気になる方は食べてみてはどうでしょうか。
■うな牛弁当料金
並盛：1,190円（税込）
ご飯大盛：1,230円（税込）
特盛（うなぎ2枚ご飯大盛）：1,890円（税込）
