ブロッコリーをゆでた日に、いつもと少し違う味付けにしたいなら、納豆と海苔の佃煮を合わせてみませんか。海苔の甘辛さにマヨネーズのまろやかさが重なり、納豆の粘りで和え衣がブロッコリーの房によく絡みます。納豆の粒と、ほどよく歯ごたえを残したブロッコリーを一緒に味わえる副菜です。
味付けに使うのは、海苔の佃煮とマヨネーズ。先に納豆と混ぜておくと、小さく切ったブロッコリーにも味がなじみやすくなります。冷蔵庫に残ったブロッコリーや納豆で、食卓にもう一品添えたいときにも作りやすい組み合わせです。
2026年10月2日放送のTBS『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん』で、和田明日香さんが作った「納豆とブロッコリーの和え物」。長野博さんの干ししいたけキーマカレーに添える箸休めとして登場しました。この記事では、番組での調理の流れをもとに、家庭で作る際の分量の目安と、水っぽくならない和え方を紹介します。
🥦納豆とブロッコリーの和え物の材料
放送内容の記録から、ブロッコリーを塩ゆでし、納豆・海苔の佃煮・マヨネーズで和える流れを確認できました。番組で使った各材料の分量までは確認できなかったため、下記は家庭で副菜として作る場合の2人分の目安です。海苔の佃煮は商品によって塩気や甘さが異なるので、少なめから加えて味を調整してください。
材料(2人分・家庭向けの目安)
- ブロッコリー 約150g
- 納豆 1パック(約40〜50g)
- 海苔の佃煮 小さじ1〜2
- マヨネーズ 大さじ1
- 塩(ゆでる用) 適量
🥢納豆とブロッコリーの和え物の作り方
① ブロッコリーを塩ゆでする
ブロッコリーは小房に分け、大きい房は一口大に切ります。塩を加えた湯でゆで、茎の部分に竹串が通り、少し歯ごたえが残るところでざるに上げます。
② ブロッコリーの水気を取る
ざるに広げて粗熱を取り、房に残った水気を軽く絞ります。房が崩れそうなときは、キッチンペーパーでそっと押さえて水気を取ります。
③ 納豆と調味料を混ぜ、ブロッコリーを和える
ボウルに納豆、海苔の佃煮、マヨネーズを入れて混ぜます。ブロッコリーを加えて、房をつぶさないように全体を和え、器に盛ります。
💡味をなじませるポイント
🥦房の間に残った水気まで取る
ブロッコリーは、ざるに上げても房の間に水が残りやすい野菜です。粗熱が取れてから軽く水気を絞ると、和え衣が薄まりにくく、海苔の風味がブロッコリーに絡みます。
🥄海苔の佃煮を納豆と先に混ぜる
佃煮をマヨネーズと一緒に納豆に混ぜておくと、濃い味が一か所に偏りにくくなります。まずは小さじ1を目安に混ぜ、ブロッコリーを加えてから味を見て、必要なら少し足してください。
❓納豆とブロッコリーの和え物のよくある質問
Q.納豆の付属のたれは使いますか?
A.家庭で作るときは、海苔の佃煮に塩気があるので、まずは付属のたれを入れずに和えてみてください。味が足りなければ、佃煮やたれを少し足して調整できます。
Q.冷凍ブロッコリーでも作れますか?
A.家庭でのアレンジなら使えます。袋の表示に沿って加熱し、粗熱を取ってから、解凍や加熱で出た水気をキッチンペーパーなどでしっかり取って和えます。
🥦海苔のうまみが絡む、ブロッコリーの和え物
ブロッコリーの歯ごたえに、納豆の粒の食感が重なる和え物です。海苔の佃煮の甘辛さをマヨネーズがまろやかにまとめ、納豆の粘りで和え衣が房のすき間まで絡みます。
ゆでたブロッコリーは、房に残った水気を取ってから和えると、海苔の風味がぼやけにくくなります。ブロッコリーをゆでる日に少し取り分けておけば、納豆と調味料を混ぜるだけで、焼き魚やおにぎりに添える小鉢が一品できあがります。

