レタスのサラダを作っても、いつも同じドレッシングになっていませんか。手間をかけずに味と彩りを変えたいときは、すりおろしたにんじんを使う方法があります。
2026年11月2日放送の『きょうの料理ビギナーズ』で紹介された、夏梅美智子さんの「レタスサラダ にんじんドレッシング」は、酢とオリーブ油を合わせた手作りドレッシングで楽しむ一品です。
にんじんのオレンジ色がレタスの緑に映え、シンプルなサラダに彩りを添えられます。グラタンなどの洋食に合わせたい、さっぱりした副菜の材料と作り方をご紹介します。
🥬 材料(2人分)
- レタス:1/2個(150g)
- パセリ(みじん切り):適量(あれば)
にんじんドレッシング
- にんじん:1/3本(50g)
- 酢:大さじ1
- オリーブ油:大さじ1
- 塩:小さじ1/4
- こしょう:少々
調理時間の目安は10分、エネルギーは1人分80kcalです。材料・分量は「みんなのきょうの料理」の掲載レシピを参照しています。
🥣 レタスサラダ にんじんドレッシングの作り方
1.レタスをちぎる
レタスを手で食べやすい大きさにちぎります。
2.にんじんをすりおろす
にんじんをおろし器ですりおろします。出てきた汁も使うので、捨てずに取っておきます。
3.ドレッシングを作る
大きめのボウルで、酢、オリーブ油、塩、こしょうをよく混ぜます。そこへにんじんを汁ごと加え、全体を混ぜ合わせます。
4.レタスとあえる
ドレッシングのボウルにレタスを入れ、全体に行き渡るようあえます。器に盛り、あればパセリを散らして完成です。
✨ 手作りドレッシングをおいしく合わせるコツ
調味料を混ぜてから、にんじんを加える
このレシピのポイントは混ぜる順番です。先に酢、オリーブ油、塩、こしょうをよく混ぜ、そのあとにすりおろしたにんじんを加えます。一度にすべてを入れるより、全体を混ぜ合わせやすくなります。
すりおろしたにんじんは汁ごと使う
にんじんは水分を絞らず、そのまま加えます。おろし器の受け皿などに残った汁もボウルに移して、ドレッシングに混ぜてください。
レタスも入る大きめのボウルを用意する
ドレッシングを作ったボウルで、そのままレタスをあえます。最初から余裕のある大きさのボウルを選ぶと、葉を混ぜやすくなります。
家庭で作る際の補足:洗ったレタスは水けを切る
レタスを洗ったあとは、水けを十分に切ってから使いましょう。水分が多く残ると、ドレッシングの味が薄まりやすくなります。食べる直前にあえると、葉の食感も楽しみやすくなります。
※こちらは家庭で調理する際の一般的な補足です。
🍽️ グラタンに合わせたい、さっぱりしたサラダ
公式レシピでも、グラタンに添えるサラダとして紹介されています。チーズやホワイトソースを使った主菜に、酢を使った副菜を添えたいときに向いています。
同じ放送で紹介された「えびときのこのマカロニグラタン」をはじめ、洋食の献立に取り入れてみてください。サラダは火を使わずに作れるので、主菜を焼いている間にも準備できます。
よくある質問
Q.にんじんは加熱しますか?
A.加熱しません。生のにんじんをおろし器ですりおろし、ドレッシングに加えます。
Q.にんじんの汁は絞りますか?
A.絞らず、汁ごと使います。すりおろしたにんじんと一緒に、調味料を混ぜたボウルへ加えてください。
Q.砂糖やマヨネーズは使いますか?
A.紹介されたレシピでは使いません。にんじん、酢、オリーブ油、塩、こしょうでドレッシングを作ります。
Q.パセリがなくても作れますか?
A.作れます。公式レシピでもパセリは「あれば」とされており、仕上げに散らす材料です。
Q.ドレッシングは上からかけるだけですか?
A.このレシピでは、ドレッシングを作ったボウルにレタスを入れてあえ、そのあとに盛りつけます。
いつものレタスに、にんじんの彩りを添えて
レタスサラダ にんじんドレッシングは、にんじんをすりおろし、調味料と混ぜてレタスをあえるだけの副菜です。少ない材料で作れるので、市販のドレッシングとは違う味を試したい日にも取り入れやすくなります。
作るときは、調味料を先に混ぜることと、にんじんを汁ごと加えることを押さえましょう。家庭での下ごしらえでは、レタスの水けをよく切っておくと、味が薄まるのを防げます。
グラタンに添えたい日や、食卓に野菜の一皿を加えたい日に。レタスとにんじんで作る、彩りのよいサラダを試してみてください。

