🍄トロトロしいたけそばの作り方|干ししいたけのうまみが広がる中華麺 | マーケターのつぶやき

🍄トロトロしいたけそばの作り方|干ししいたけのうまみが広がる中華麺

肌寒い日に、湯気の立つ麺を一杯。干ししいたけの香りを含んだとろみスープが中華麺に絡む「トロトロしいたけそば」は、温かい麺を食べたい日の昼ごはんにぴったりです。

スープには豚バラ肉のコクと白菜の甘みが溶け込み、厚揚げも入るので食べ応えがあります。味付けはしょうゆとオイスターソース。仕上げにおろししょうがを添えると、ひと口目はしいたけの香りを、途中からはしょうがのすっきりした風味を楽しめます。

干ししいたけは、食べる時間に合わせて先に水に浸しておくと、調理がスムーズです。戻したしいたけと白菜をそぎ切りにし、豚バラ肉や厚揚げと一緒に炒めてから煮込みます。最後に水溶き片栗粉を少しずつ加えると、麺に絡むとろみを調整しやすくなります。

2026年10月1日放送のTBS『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん』は、長野博さんがゲストの回。今回は、和田明日香さんが番組で作った「トロトロしいたけそば」の材料と作り方を、家庭で作るときの分量の目安とともに紹介します。

🥢トロトロしいたけそばの材料

放送内容からは、使われた食材や調味料、調理の流れを確認できましたが、材料ごとの分量までは確認できませんでした。そこで、下の材料欄では、放送で使われた食材と調味料をもとに、家庭で作る際の目安として記事で設定した2人分の分量を掲載しています。

白菜の量によってスープの味やとろみが変わるので、しょうゆや水溶き片栗粉は、味や仕上がりを見ながら加減してください。

材料(2人分・家庭向けの目安)

  • 中華麺 2玉
  • 干ししいたけ 4枚
  • 豚バラ薄切り肉 100g
  • 白菜 150g
  • 厚揚げ 100g
  • ごま油 小さじ2
  • 水(スープ用) 500ml
  • 酒 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1と1/2
  • オイスターソース 大さじ1
  • 黒こしょう 少々
  • 片栗粉 大さじ1と1/2
  • 水(片栗粉を溶く用) 大さじ2
  • すりおろししょうが 適量

※干ししいたけを戻す水は、しいたけ全体が浸かる量を別に用意します。

🍜トロトロしいたけそばの作り方

① 干ししいたけを戻して具材を切る

干ししいたけを水に浸し、ラップをかけて冷蔵庫で2時間以上戻します。中心までやわらかくなったら硬い軸を取り、かさをそぎ切りにします。白菜もそぎ切りにし、豚バラ肉と厚揚げは一口大に切ります。

② ごま油で具材を炒めて煮る

鍋にごま油を熱し、豚バラ肉、白菜、厚揚げ、しいたけを炒めます。スープ用の水、酒、しょうゆ、オイスターソースを加え、豚肉に火が通り、白菜が好みのやわらかさになるまで煮ます。

③ 黒こしょうを加え、とろみをつける

黒こしょうを振ります。片栗粉を水で溶き、加える直前にもう一度混ぜます。火を弱め、スープを混ぜながら少しずつ加えます。再び軽く煮立たせ、とろみがついたら火を止めます。

④ 中華麺をゆでて盛り付ける

中華麺は袋の表示に沿って別の鍋でゆで、湯を切って器に入れます。具材とスープを注ぎ、すりおろしたしょうがを添えます。

💡しいたけのうまみを楽しむ調理のポイント

🍄白菜としいたけはそぎ切りに

包丁を寝かせて斜めに切ると、白菜の芯も薄く切りやすくなります。白菜もしいたけも断面が広くなり、スープが絡みやすくなります。厚みのある干ししいたけは戻るまでに時間がかかるので、切る前にかさの中心までやわらかくなったか確認しておきましょう。

🥄とろみは少しずつ調整する

白菜から出る水分の量によって、とろみのつき方が変わります。水溶き片栗粉は少しずつ加え、スープが麺に絡む程度を目安に。中華麺は盛り付けの直前に湯を切ると、麺のゆで湯でスープが薄まりにくくなります。

❓トロトロしいたけそばのよくある質問

Q.干ししいたけの戻し汁は使えますか?

A.家庭で作るときは、茶こしなどでこした戻し汁を、スープ用の水の一部に置き換えて使えます。しいたけの風味を強めたいときに向いています。放送内容の記録では、煮込む際に加える液体は「水」とされています。

Q.生しいたけでも作れますか?

A.生しいたけでも作れます。戻す時間がいらないので、すぐに作りたいときに便利です。干ししいたけを使うと、乾燥しいたけ特有の香りがスープに広がります。

Q.「そば」は日本そばですか?

A.番組では中華麺を使っています。ゆでた麺にとろみのあるスープを注ぐ、中華風の汁そばです。

🍄干ししいたけと白菜で作る温かい一杯

麺をすくうと、とろみのあるスープが絡み、干ししいたけの香りがふわっと立ちます。白菜には豚バラ肉のコクがなじみ、厚揚げをかむと、しょうゆとオイスターソースで味をつけたスープがじんわり広がります。麺と一緒に具材も味わえるので、温かいもので昼ごはんを済ませたい日にも向いています。

作るときは、干ししいたけを食事の支度より先に水に浸しておきます。戻したしいたけと白菜をそぎ切りにしておくと、白菜の芯まで火が通りやすく、具を麺と一緒に箸で取りやすくなります。とろみは、スープが麺に薄くまとわりつくくらいが目安です。

おろししょうがは器の端に添えておくと、食べ進めながら好みの量をスープに溶かせます。最初はしいたけの香りを楽しみ、途中でしょうがを加えると、豚バラ肉のコクにすっきりとした香りが重なります。