「夕飯にもう一品ほしい」「おつまみを手軽に用意したい」。そんなときに作りたいのが、和田明日香さんの「とりあえずキャベツ」です。
キャベツに焼きのりを合わせ、にんにくやごま油の風味をまとわせるシンプルな一皿。火を使わず、ボウルで和えて仕上げられるので、コンロがふさがっているときにも取り入れやすいレシピです。
2026年9月22日放送のBSテレ東「和田明日香とゆる宅飲み」で、勝俣州和さんをゲストに迎えた回に登場した「とりあえずキャベツ」。この記事では、番組公式レシピをもとに、材料と作り方を紹介します。
※番組公式レシピページには、2025年11月18日放送のレシピとして掲載されています。
🥬「とりあえずキャベツ」はどんな料理?
ざく切りのキャベツを、鶏がらスープの素・にんにく・ごま油を使ったたれで和える、サラダ感覚のおつまみです。焼きのりと白ごまも加え、香り豊かに仕上げます。
料理の分類としては、中華風の味付けを取り入れた野菜の副菜・和え物として紹介すると伝わりやすいでしょう。
🛒材料(2〜3人分)
- キャベツ:1/6個(3〜4枚)
- 焼きのり:2枚
- 白炒りごま:適量
【A:合わせ調味料】
- おろしにんにく:1/2片分
- 顆粒鶏がらスープの素:小さじ2
- 水:大さじ1〜2
- ごま油:大さじ1と1/2
🍴とりあえずキャベツの作り方
① キャベツを切り、氷水に浸す
キャベツをざく切りにして氷水へ入れます。和える前に取り出し、水気をきっておきましょう。
② たれを作ってキャベツとのりを和える
ボウルに【A】を合わせてから、キャベツと、手でちぎった焼きのりを入れます。全体にたれが行き渡るように混ぜ合わせましょう。
③ のりがなじんだら、ごまをふる
焼きのりがしんなりしてきたところで器へ。白炒りごまを指先で軽くひねりながらふりかければ完成です。
※材料と基本の手順は番組公式レシピに基づいています。以下のコツやアレンジは、家庭で作る際の一般的な補足です。
✨食感と香りを楽しむためのコツ
キャベツの水気をしっかりきる
氷水から上げたキャベツに水が多く残っていると、たれが薄まりやすくなります。ざるで水をきり、必要に応じてサラダスピナーなどを使うと和えやすくなります。
焼きのりも一緒に和える
このレシピでは、のりを上に飾るだけでなく、キャベツと一緒に混ぜます。しんなりしたのりがキャベツになじみ、ひと口ごとに磯の風味を楽しめる仕上がりに。
ごまは仕上げにひねって加える
白ごまを指先で軽くつぶすようにして加えると、香りが立ちやすくなります。仕上げのひと手間として取り入れてみてください。
🌶️好みに合わせて楽しむアレンジ
ここからは番組公式の作り方とは別の、家庭向けアレンジ案です。
- ピリ辛にしたいとき: 仕上げにラー油を少量加える。
- 香りに変化をつけたいとき: 黒こしょうを少しふる。
- 食べ応えを足したいとき: 水気をきったツナを少量加える。ツナの塩気や油分に合わせ、たれは加減する。
まずは基本の配合で作り、味を見てから少しずつ調整するのがおすすめです。
❓とりあえずキャベツのよくある質問
Q. キャベツは加熱しますか?
A. 加熱せずに使います。 公式レシピでは、ざく切りにして氷水に浸し、水気をきってから調味料やのりと合わせます。
Q. 焼きのりは最後にのせればよいですか?
A. 公式レシピでは、キャベツと一緒に和えます。 のりがしんなりしてから盛り付けるのがポイントです。
Q. 味付けのりでも作れますか?
A. 代用する場合は、味の変化に合わせて調味料を調整してください。 公式で使うのは焼きのりです。味付けのりには甘みや塩気があるので、同じ配合では味が濃くなることがあります。
Q. 作り置きに向いていますか?
A. 食感を楽しむなら、食べる直前に和えるのがおすすめです。 一般に、生のキャベツは調味料と合わせて時間がたつと水分が出やすくなります。先に準備する場合は、キャベツ・たれ・のりを分けておくと仕上げやすくなります。
🥬キャベツがある日に、香り豊かな「あと一品」を
「とりあえずキャベツ」は、身近な食材と調味料で作れる、火を使わない副菜です。キャベツだけのサラダに変化をつけたいときにも、のりとごま油の組み合わせが役立ちます。
おいしく仕上げるために意識したいのは、キャベツの水気をきること、のりを一緒に和えること、仕上げにごまをひねって加えること。シンプルな手順の中で、食感と香りを整えられます。
夕飯の副菜にも、晩酌の最初の一皿にも。キャベツが冷蔵庫にある日に、献立の候補に加えてみてください。

