🍄 しいたけの肉詰めのレシピ|軸も使って、鶏ひき肉と甘辛だれでご飯がすすむ一品に | マーケターのつぶやき

🍄 しいたけの肉詰めのレシピ|軸も使って、鶏ひき肉と甘辛だれでご飯がすすむ一品に

しいたけを主役にしたおかずを作りたいとき、試してみたいのが肉詰めです。肉ダネがはがれないか、厚いしいたけに火が通るかが気になる方もいるのではないでしょうか。

『きょうの料理ビギナーズ』で紹介された藤野嘉子さんの「しいたけの肉詰め」は、内側に小麦粉を薄くまぶして肉ダネを詰め、焼いてからたれを加えて蒸し焼きにするレシピです。

しいたけの軸も刻んで鶏ひき肉に混ぜるので、堅い根元を除いて活用できます。みそを加えた肉ダネに甘辛だれをからめる、ご飯に合わせたい和風のおかず。材料と手順、作るときのポイントをご紹介します。

🥄 しいたけの肉詰めの材料(2人分)

  • 生しいたけ:6枚(100g)
  • 鶏ひき肉:150g
  • 小麦粉:適量
  • 油:小さじ2

肉ダネ用の調味料・つなぎ

  • みそ:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • パン粉:大さじ2

たれ

  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ1
  • しょうゆ:大さじ1

調理時間の目安は20分、エネルギーは1人分270kcalです。材料・分量は「みんなのきょうの料理」の掲載レシピを参照しています。

🍳 しいたけの肉詰めの作り方

1.しいたけの軸を刻む

しいたけのかさと軸を切り分けます。かさの表面を包丁で軽くたたき、ごみなどを落とします。軸は根元の堅い部分を除き、細かいみじん切りにします。

2.肉ダネを作る

ボウルに鶏ひき肉を入れ、みそ、酒、パン粉を順に加えます。刻んだ軸も合わせ、手でよく練り混ぜて6等分にします。

3.かさに小麦粉をつけ、肉ダネを詰める

小さな容器に小麦粉を入れ、しいたけの内側を押し当てます。余分な粉を軽く落として薄くつけ、肉ダネを1個分ずつ詰めます。表面がこんもりするよう形を整えてください。

みりん、酒、しょうゆは別の器で混ぜておきます。

4.肉側から両面を焼く

小さめのフライパンで油を中火にかけ、肉ダネの面を下にして並べます。約2分焼いたら裏返し、しいたけ側も約2分焼きます。

5.たれを加えて蒸し焼きにする

もう一度返して肉側を下にし、混ぜておいたたれを加えます。ふたをして弱めの中火で2〜3分蒸し焼きにします。中まで火が通ったら返し、たれをからめて仕上げます。

※加熱時間は目安です。しいたけや肉ダネの厚さに合わせて調整し、鶏肉の中心まで十分に火を通してください。

✨ おいしく仕上げるためのポイント

しいたけの軸も肉ダネに加える

かさだけでなく、軸も使うのがこのレシピの特徴です。根元の堅い部分は除き、残りを細かく刻んで混ぜます。下ごしらえの段階で軸を取り分けておけば、捨てずに活用できます。

小麦粉は内側に薄くつける

肉を詰める前に、かさの内側に小麦粉をまぶします。肉ダネをつけるためのひと手間なので、粉をつけたら軽くはたき、余分な粉を落としておきましょう。

肉ダネは6等分にしてから詰める

先に肉ダネを分けておくと、詰めている途中で足りなくなるのを防げます。6枚のしいたけに1個分ずつ詰め、こんもりと形を整えます。

焼いたあと、たれで蒸し焼きにする

両面を焼くだけで終わらせず、たれを加えてふたをします。蒸し焼きにすることで、肉厚のしいたけにも火を通しながら味をなじませます。たれを加えたあとは弱めの中火にし、焦げつきに気をつけてください。

よくある質問

Q.ひき肉は何を使いますか?

A.紹介されたレシピでは鶏ひき肉150gを使います。豚ひき肉や合いびき肉を使うレシピとは材料が異なります。

Q.しいたけの軸は全部使えますか?

A.根元の堅い部分を切り落とし、残った部分をみじん切りにして肉ダネに加えます。

Q.肉ダネに卵は入れますか?

A.このレシピでは入れません。鶏ひき肉に、みそ、酒、パン粉、刻んだしいたけの軸を混ぜます。

Q.肉側としいたけ側、どちらから焼きますか?

A.肉側から約2分焼き、裏返してしいたけ側も約2分焼きます。再び返してからたれを加え、蒸し焼きにします。

Q.肉ダネがはがれないようにする工程はありますか?

A.しいたけの内側に小麦粉を薄くまぶしてから肉ダネを詰めます。焼くときは、裏返す際にフライ返しで全体を支えると扱いやすくなります。

しいたけを主役に、甘辛味のおかずを作ろう

しいたけの肉詰めは、かさに鶏ひき肉を詰め、軸も肉ダネに生かせる一品です。肉ダネのみそと、仕上げにからめるみりん・酒・しょうゆのたれで、和風の味つけに仕上がります。

作るときは、内側に小麦粉を薄くつけること、肉側から焼くこと、たれを加えて蒸し焼きにすることを押さえましょう。焼き色だけで判断せず、最後に中まで火を通す工程が大切です。

しいたけを炒め物や汁物以外でも楽しみたい日の献立に。白いご飯に合わせるおかずとして、フライパンで作ってみてください。