🐟 さけのちゃんちゃん焼きのレシピ|フライパンでふっくら、みそバターで野菜もおいしく | マーケターのつぶやき

🐟 さけのちゃんちゃん焼きのレシピ|フライパンでふっくら、みそバターで野菜もおいしく

さけのおかずが、いつも焼くだけになっていませんか。野菜も一緒に食べられて、ご飯に合う一品を作りたいときにおすすめなのが「さけのちゃんちゃん焼き」です。

2026年10月27日放送の『きょうの料理ビギナーズ』「ふっくら おいしく さけ」で紹介されたのは、フライパンで手軽に作れるちゃんちゃん焼き。藤野嘉子さんのレシピで、生ざけにたまねぎ、にんじん、しめじを合わせ、みそ味の調味料で蒸し焼きにします。

仕上げにはバターを加え、さけと野菜に煮汁をからめます。材料と作り方、小さめのフライパンを使って仕上げるコツをご紹介します。

ちゃんちゃん焼きとは?

ちゃんちゃん焼きは、さけなどの魚を野菜と一緒に焼き、みそで味つけする北海道の郷土料理です。今回のレシピは、家庭のフライパンで作れる和食のおかず。鉄板を用意せず、切り身のさけで2人分を作れます。

🥕 材料(2人分)

  • 生ざけ(切り身):2切れ(200g)
  • たまねぎ:1/2個(100g)
  • にんじん(小):1/2本(50g)
  • しめじ:1パック(100g)
  • 塩:少々
  • バター:10g
  • 油:小さじ2

合わせ調味料

  • みそ:大さじ2
  • 砂糖:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • 水:大さじ2

調理時間の目安は15分、エネルギーは1人分320kcalです。材料・分量は「みんなのきょうの料理」の掲載レシピを参照しています。

🍳 さけのちゃんちゃん焼きの作り方

1.さけの下ごしらえをする

包丁の先でさけの皮をやさしくこすり、残ったウロコを取り除きます。ペーパータオルで水分を拭き取り、皮側を下にしてバットに置き、塩を少量ふります。

2.野菜と調味料を準備する

たまねぎは縦方向に薄く切り、にんじんは薄い輪切りにします。しめじは根元を落として、食べやすい小房に分けます。

みそ、砂糖、酒、水を混ぜ合わせ、バターは小さく切っておきます。

3.さけに野菜を重ねて蒸し焼きにする

小さめのフライパンで油を中火にかけ、さけの皮側を下にして入れます。上にたまねぎ、にんじん、しめじを重ね、合わせ調味料を全体にかけます。

ふたをして約6分加熱します。途中で中の様子を見て、焦げつかないように軽く混ぜてください。

4.バターを加えて煮汁をからめる

さけにバターをのせ、溶けてきたら煮汁をすくって全体に回しかけます。汁が多く残る場合は、ふたを取って少し煮詰め、さけと野菜に味をからめます。

※加熱時間は目安です。切り身の厚さなどに合わせて、さけの中心まで火を通してください。

✨ ふっくら、おいしく仕上げるポイント

小さめのフライパンを使う

番組で紹介された調理のポイントの一つが、小さめのフライパンを使うことです。2切れのさけと野菜を収め、ふたをして蒸し焼きにします。調味料を加えたら、焼きっぱなしにせず途中の状態も確認しましょう。

にんじんは薄く切っておく

野菜を重ねて加熱するので、にんじんは薄い輪切りにそろえます。厚く切るより火が入りやすく、短時間の蒸し焼きに取り入れやすくなります。

みそだれは先に混ぜる

みそは砂糖、酒、水と合わせてから加えます。先に溶きのばしておけば、具材の上からかけやすくなります。蒸し焼きの途中は、焦げつきに気をつけながら軽く混ぜてください。

バターは仕上げに加える

バターは蒸し焼きのあとに加えます。溶けたバターを含む煮汁を全体にかけ、さけと野菜にからめて仕上げましょう。煮汁が多いときは、ふたを外して少し煮詰めます。

よくある質問

Q.塩ざけではなく、生ざけを使うのですか?

A.はい。紹介されたレシピは生ざけを使い、下ごしらえで塩少々をふります。塩ざけは商品によって塩分が異なるため、同じ分量のまま置き換えると塩味が強くなる場合があります。まずは生ざけで作ると、基本の味つけを試しやすくなります。

Q.キャベツは入れないのですか?

A.今回のレシピでは、たまねぎ、にんじん、しめじを使います。キャベツは材料に含まれていません。

Q.さけを裏返す必要はありますか?

A.掲載レシピでは、皮を下にして置き、野菜と調味料を加えて蒸し焼きにします。さけを裏返す工程はありません。途中で焦げつかないよう軽く混ぜ、中心まで火が通ったことを確認してください。

Q.仕上がりの煮汁が多いときはどうしますか?

A.ふたを取って少し煮詰めます。煮詰めすぎると味が濃くなるので、様子を見ながらさけと野菜にからめてください。

さけと野菜をひとつのフライパンで、夕食の主役に

さけのちゃんちゃん焼きは、魚と野菜をまとめて調理できる、ご飯のおかずに取り入れやすい一品です。たまねぎやにんじん、しめじを用意すれば、あとは合わせ調味料をかけて蒸し焼きにできます。

作るときは、小さめのフライパンを使い、野菜を切って調味料を混ぜてから火にかけるとスムーズです。途中の焦げつきを確認し、最後にバターと煮汁をからめるところまで丁寧に仕上げましょう。

いつもの焼きざけに変化をつけたい日や、魚と一緒に野菜も食べたい日の献立に。みその甘辛い味つけとバターを組み合わせた、家庭で作れる北海道の味を試してみてください。