横浜中華街にあるブタまんが人気らしいブタまんの江戸清という店に行ってみました。
ブタまんの江戸清は、中華まんや点心などのように食べ歩きができるような中華料理を提供しているみたいです。
みなとみらい線元町・中華街駅の1番出口から近くにあるお店なので、中華街で食べ歩きをする時に手始めに立ち寄る店としてはちょうどいいかもしれません。
ブタまんの江戸清は、看板にブタまんと書いているだけあって、ブタまんが人気の商品みたいなので、今回はブタまんを買ってみました。
ブタまんの江戸清のブタまんは、大きくてボリュームが多いのが、特徴ですね。
私が今まで見た中華まんの中でも一番大きな中華まんで私の手の平よりも大きいくらいです。
これだけの大きさのブタまんなので、ブタまんの皮も分厚いです。
ブタまんの江戸清のブタまんは、ブタまんの皮の分厚さが気にならないくらいブタまんの餡もたっぷり入っています。
ブタまんの餡には肉汁もあって、肉汁と相まって美味しい中華まんだと思います。
ブタまんの江戸清のブタまんの料金は600円(税込)で買うことができますが、このボリュームを考えれば納得の金額かなと思います。
今回は、信州味噌豚まんというのが期間限定で発売されていたので、信州味噌豚まんも買ってみました。
信州味噌豚まんは、ブタまんほどの大きさではないものの、それなりの大きさの豚まんですね。
信州味噌豚まんも皮はブタまんと同様に厚めに作っているみたいです。
味噌で味付けされた信州味噌豚まんの餡も美味しいのですが、皮に厚さがあるので、餡と皮のバランスがイマイチかなというのが印象です。
信州味噌豚まんも美味しい豚まんですが、個人的には信州味噌豚まんよりもブタまんの方が好きですね。
ブタまんの江戸清では、他にも中華まんを販売していて、中華まんは600円(税込)で販売しているみたいなので、気になる方は食べてみてはどうでしょうか。
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