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ブログ マーケティング

【Google広告】2023年8月1日で類似オーディエンスの提供が終了

2023年の8月1日で類似オーディエンスの提供が終了

Google広告では、多くの広告主がリマーケティング機能を活用したバナー広告の配信を行っているかと思います。

リマーケティング広告では、一度サイトを閲覧したユーザーへの広告配信となり、効果が高い傾向があります。

ただ、新規ユーザーへの広告配信ができない為、新規ユーザーをサイト誘導したい場合は類似オーディエンス(類似セグメント)という機能を活用することも多かったのではないでしょうか。

その類似オーディエンス(類似セグメント)の提供が2023年8月1日で提供を終了するということなので、ご紹介したいと思います。

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ブログ マーケティング

【Amazonスポンサー広告】ポートフォリオを使って複数キャンペーンの予算を管理

キャンペーン数が多くて予算管理が難しいなどの悩みはありませんか?

Amazonに出品しているショップで活用が進んでいるAmazonスポンサー広告ですが、キャンペーン数が多くて予算管理に困っているなどの悩みはないでしょうか。

Amazonスポンサー広告は、スポンサープロダクト・スポンサーブランド・スポンサーディスプレイなど、広告メニューごとにキャンペーンを作成していく必要があります。

そして、予算はキャンペーンごとに一日の予算を設定して管理していくことになります。

その為、キャンペーン数が増える一日予算の総額が増えることになる為、丁寧に管理をしないと決められていた予算を超えるということも発生します。

今回は、そのような予算の超過を抑える為に複数のキャンペーンの予算を一括で管理する方法について、ご紹介します。

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ブログ 弁当

ヤママル成澤水産「活あわびと帆立弁当」

池袋の東武百貨店で大北海道展というのをしていたので行ってみたのですが、北海道のいろんなお店が集まって、非常に活気がありましたね。
北海道のお菓子やいくら・ウニ・などを始めとした海産物なども買いましたが、北海道ならではの海鮮弁当もあったので、買ってみました。
今回は、ヤママル成澤水産の「活あわびと帆立弁当」という弁当を買ってみました。

蓋を開けた瞬間に海鮮弁当あらでは、磯の香りがして食欲をそそりました。
弁当一杯に帆立やあわびなどの具材がぎっしり詰まっていて食べ応えも抜群ですね。
私の好きないくらもあり、北海道の海鮮をたっぷり楽しめる弁当になっています。

金額は、2,778円(税込)と少し高めですが、ここまで海鮮物がぎっしり詰まった弁当ということを考えると納得のいく金額かなと思います。

東武百貨店の大北海道展は、2023年1月7日(土)~22日(日)ということなので、この機会に北海道の幸を楽しみに行ってみてはいかがでしょうか。

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ブログ マーケティング

【LINE広告】新たに配信できる業種・サービスが新たに追加

LINE広告で配信できる業種・サービスが新たに追加

LINEは、現在日本で最も利用されているSNSメディアということで集客に活用している企業も多いかと思います。

LINE広告は、審査基準が他の媒体よりも厳しい傾向がありますが、この度配信できる業種・サービスが新たに追加されましたので、ご紹介したいと思います。

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ブログ マーケティング

【Facebook広告・Instagram広告】もしかしたら気付かないうちにiOSへ広告配信がされていないかも・・・

Facebook広告・Instagram広告ではドメイン設定しないとiOSへ広告配信がされないという仕組みがあるので注意が必要

Facebook広告・Instagram広告では、今まで様々なiOSにある広告ブロックへの対応を行っていますが、その一つとしてドメイン設定というものがあります。

広告の運用担当者の中にはドメイン設定という機能があることは知っていても設定しないとどのような影響があるのか知らない方もいるのではないでしょうか。

最近クライアントのアカウントでドメイン設定がされていないFacebook広告・Instagram広告アカウントがあったので、ドメイン設定をしていない時にどのような影響があるのかをご紹介したいと思います。

 

Facebook広告・Instagram広告でドメイン設定をしなかった場合に発生する影響とは

Facebook広告・Instagram広告では、クリエイティブを設定する時に下記のようにドメインを選択するという項目があります。

このドメイン設定は、設定をしなくても広告の配信ができるのですが、ドメイン設定をしない場合は、どのような影響があるのでしょうか。

実は、このドメイン設定をしなかった場合は、iOS14.5以降のデバイスでトラッキングをオフにしているユーザー、つまり広告ブロックをしているユーザーへの広告配信がされなくなります。

広告ブロックをしているユーザーでもcookie情報が残っている限りはリターゲティング配信ができますし、リターゲティング以外の広告配信は問題なくできますが、ドメイン設定をしないことでこれらの広告配信機会もなくなることになります。

意図的に行っているのであれば、問題ないと思いますが、意図していない場合はドメイン設定はした方が良いでしょう。

ただ、広告ブロックをしているユーザーに広告配信ができると言ってもコンバージョン計測ができるかどうかは別の話となりますので、ご注意下さい。

コンバージョン計測は、あくまでもcookie情報が残っている状態の端末でコンバージョン地点まで到達した場合に計測されるので、正しい認識で広告設定を行っていきましょう。

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やっぱり正月の明治神宮は参拝者が多くて参拝するのも一苦労

2日に明治神宮に初詣に行ってみましたが、やっぱり正月の明治神宮は参拝者で多いですね。

人が多いのが分かっていたので、2日の夕方に時間をずらしてみましたが、それでもやっぱり多かった・・・。

本殿に入る門の前でもこれだけの人込みで入場制限がされていました。

やっと本殿前に行っても、これだけの人混み・・・。

皆考えることは同じで時間をずらして参拝しに来たんですね。

入場制限が何段階かあって、参拝するまでに時間がかかりましたが、そのおかげで大きな混乱はないみたいでしたね。

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ブログ マーケティング

【Amazon広告】Amazonスポンサーディスプレイ広告のコンテキストターゲティングで類似配信が可能に

Amazonスポンサーディスプレイ広告のターゲット設定で類似ターゲットの設定が可能に

近年、Amazonスポンサー広告では新たな機能が実装されていますが、Amazonスポンサーディスプレイ広告では大きくコンテキストターゲティングとオーディエンスの2つに分類されます。

Amazonスポンサーディスプレイ広告では、元々オーディエンスターゲットの中に広告商品に類似というターゲット設定がありました。

今回は新たにコンテキストターゲティングでも広告商品に類似というターゲット設定が追加されています。

今回は、コンテキストターゲティングで設定できる類似ターゲットについて、ご紹介します。