カテゴリー
ブログ マーケティング

【Meta広告】旧キャンペーン目的を使い続けるとキャンペーンが停止することも

キャンペーンの目的によっては2024年以降にキャンペーンが停止する可能性あり

Meta広告では、キャンペーンという機能で広告の管理を行っていますが、Meta広告のキャンペーンではキャンペーン目的というものを設定して、Meta広告の機械学習の方向性を設定することができます。

Meta広告では、キャンペーン目的を設定することで効率的に機械学習を行い、パフォーマンスを向上させることができています。

このキャンペーン目的のバージョンは定期的に更新がされており、現在のバージョンよりも古いバージョンのキャンペーン目的を使っているとキャンペーンが停止するという連絡がMeta社からきたので、ご紹介したいと思います。

カテゴリー
ブログ マーケティング

【Meta広告】Metaコレクション広告の配信枠が追加

Metaコレクション広告で配信枠が追加

Meta広告は、facebook・Instagramを運営しているMeta社が提供している広告媒体でfacebook・InstagramなどのようにMeta社が運営しているメディアに広告掲載を行うことができます。

Meta広告では様々な広告フォーマットがあり、広告フォーマットによって広告掲載できる広告枠も異なります。

Meta広告の広告フォーマットの中にMetaコレクション広告というものがあります。

先日、Metaコレクション広告の配信枠が追加されたので、ご紹介したいと思います。

カテゴリー
ブログ マーケティング

デジタルマーケティングの新たな地平を切り拓くMeta広告

様々なSNSプラットフォームに広告配信ができるMeta広告

メタ(旧Facebook)は、デジタルプラットフォームの巨大企業として、広告分野においてもその存在感を強化しています。

Meta社は、Facebook・Instagram・WhatsApp・Oculusなどのプラットフォームを持っている為、Meta広告ではこれらのプラットフォームを活用した集客を行うことができます。

その為、重要なWEB集客の手段として、多くの企業に利用されています。

今回は、Meta広告の各プラットフォームについて、ご紹介したいと思います。

カテゴリー
ブログ マーケティング

Instagram(インスタグラム)で広告を配信するにはInstagramアカウントをプロアカウントに変更する必要がある

Instagram(インスタグラム)広告を配信する為にはプロアカウントが必要となるように仕様が変更

Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)に広告掲載ができるMeta広告は、多くの企業でWEB集客に活用されているSNS広告の一つとなっています。

このMeta広告の中のInstagram広告で広告配信を行う為には、Instagram(インスタグラム)アカウントをプロアカウントにする必要があるというように仕様が変更されています。

今回は、このInstagram(インスタグラム)広告の仕様変更について、ご紹介します。

 

今後はプロアカウントでないとInstagram(インスタグラム)広告が不可に

今までInstagram(インスタグラム)広告を配信する為には、Instagram(インスタグラム)の個人アカウントで広告配信の設定を行うか、Meta広告の広告アカウントから広告の配信設定を行う必要がありました。

これが2023年の10月からInstagram(インスタグラム)の個人アカウントからの広告配信が制限されるように仕様が変更されています。

その為、今回は個人アカウントでInstagram(インスタグラム)広告を運用している方に影響がある仕様変更になります。

Instagram(インスタグラム)の個人アカウントからの広告配信は、Meta広告の広告アカウントから広告配信を行うよりも簡単に広告を配信することができますが、この機能を活用する為には2023年10月以降はInstagram(インスタグラム)アカウントをプロアカウントにすることが必須になりました。

Instagram(インスタグラム)をプロアカウントに変更することで今まで個人アカウントでInstagram(インスタグラム)広告の広告配信を行っていた方は今までのようにInstagram(インスタグラム)広告の広告配信を行うことが可能となります。

Instagram(インスタグラム)の個人アカウントで手軽に広告配信を行いたい方は、Instagram(インスタグラム)アカウントを早めにプロアカウントに変更した方がいいでしょう。

Meta広告の個人アカウントは、広告運用の汎用性に欠ける為、個人的には広告アカウントでの運用しかしないのですが、個人アカウントで広告運用を行う方は、この仕様変更が認識しておいた方が良いかと思います。

Instagram(インスタグラム)アカウントをプロアカウントに切り替える方法を紹介しているコラムを見付けたので、紹介していますので、Instagram(インスタグラム)をプロアカウントに切り替える方は、参考にしても良いかと思います。

コラム:【インスタグラム】プロアカウントへの切り替え方法

 

カテゴリー
ブログ マーケティング

【LINE広告】「友だち追加」広告で新たなフォーマットが追加

LINE広告の「友だち追加」広告で新たなフォーマットが追加

日本で最も利用者数が多いLINEは、多くの企業で集客の手段として活用されています。

このLINE広告では、LINEユーザーに自社のサイトへ誘導したり、LINEのサービスアカウントのフォロワーを増やしたりなど、企業の目的に合わせて様々な集客方法を選択することができます。

LINEアカウントのフォロワーを増やす目的でLINE広告の配信を行う場合は、「友だち追加」広告でLINEのフォロワーを増やす為の広告展開を行うことになります。

このLINE広告の「友だち追加」広告で新たなフォーマットが追加されたということなので、今回はLINEの「友だち追加」広告でどのようなフォーマットが追加されたのかについて、ご紹介します。

 

LINE「友だち追加」広告でアニメーション画像のフォーマットが追加

元々LINEの「友だち追加」広告では、下記の3つのフォーマットが用意されていました。

・画像

・画像(小)友だち追加用

・動画

このフォーマットに新たにアニメーション画像が追加されて、現在は下記のフォーマットで「友だち追加」広告の入稿が可能となっております。

・画像

・画像(小)友だち追加用

・動画

・画像(アニメーション)

今回、新たに追加されたアニメーション画像では、現状ではトークリストのみで広告の配信が可能ということです。

今回のアニメーション画像のフォーマット追加に合わせて「友だち追加」広告の動画フォーマットで下記の配信面でも広告配信ができるようになったということです。

■追加配信面

・LINE NEWS
・LINE VOOM

■対応サイズ

・Card(16 : 9)
・Square(1 : 1)
・Vertical(9 : 16)

今回の「友だち追加」広告のフォーマット追加によって、LINEアカウントのフォロワーを増やしたい企業にとって、アプローチする方法が増えることになったので、「友だち追加」広告を実施する際の効果が期待できるかもしれません。