今日、めざまし8を見ていて初めて知ったんだけど、現在放映している映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌でAdoが歌っている「新時代」が世界1位って、聞いてめっちゃびっくりした!
月: 2022年9月
足の付け根が痛くなったので、病院に行ってみたら
他広告媒体の入稿内容をインポート可能なMicrosoft Advertising
近年、運用型広告のニーズが高まる中で様々な運用型広告の媒体がでてきています。
日本の検索広告では、今までGoogle・Yahoo!の2媒体しかなく、その他の検索メディアは、GoogleもしくはYahoo!の検索パートナーとして広告枠の提供を行ってきました。
それが2022年になってMicrosoftは今までYahoo!の検索パートナーとしてbingに掲載していた検索広告枠をMicrosoft Advertisingの運用型広告として提供できるサービスを開始しました。
今はMicrosoft Advertisingでの運用型広告の存在を知らない方が多いので、Microsoft Advertisingの広告枠とYahoo!検索パートナーの広告枠の2つがあるかと思います。
ただ、Microsoftがbingの検索広告枠に掲載する為のサービス提供を新たに始めた為、今後はbingの広告枠についてはMicrosoft Advertisingの広告枠のみになることでしょう。
このbingの検索広告ですが、現在他の広告媒体で運用を行っている場合は、簡単に入稿できるように他社広告媒体の入稿内容をインポートする機能が備わっています。
今回は、Microsoft Advertisingで他社広告媒体の入稿内容をインポートする方法について、ご紹介します。
Slack(スラック)での引用の使い方
Yahoo!ディスプレイ広告で操作履歴の確認がファイルのダウンロードが必要なくなるように機能が改善
先日、Yahoo!ディスプレイ広告で操作履歴の機能改善が行われました。
今までYahoo!ディスプレイ広告で操作履歴を確認しようとすると、操作履歴のデータを管理画面で作成して、ファイルをダウンロードする必要がありました。
それが、今回の機能改善によってファイルをダウンロードする必要がなく、管理画面で操作履歴を確認することができるようになっています。
今まで、ファイルをダウンロードするのが、面倒だと思っていたので、これは使いやすくなりましたね。
Yahoo!検索広告の方だと引き続きファイルを作成する必要があるので、こちらも機能改善されるといいですね。
Yahoo!ディスプレイ広告で操作履歴を確認する方法
Yahoo!ディスプレイ広告では、下記のように操作履歴を確認することができます。
①「ツール」の中にある「操作履歴」を選択
②確認したい操作履歴の期間を設定し、「操作履歴を表示する」をクリック
③今までは、ファイルのダウンロード画面でしたが、このように過去の操作履歴を確認することができるようになりました。
この機能改善によって、ファイルを作成して、ダウンロードするという手順を踏む必要がなくなった為、操作履歴を確認する作業の工数を減らすことが可能になりました。
操作履歴を確認することはそれほど多くありませんが、ちょっとした使いやすさの改善は嬉しいものですね。
こういったちょっとした機能改善が積み重なるとかなりの工数削減になるので、広告を運用する者としては非常に助かります。
整形外科と形成外科の違い
Yahoo!ディスプレイ広告の設定をしたけど、配信がされないという経験はありませんか?
現在、多くの企業がYahoo!ディスプレイ広告を活用したWEB集客を行っているかと思います。
Yahoo!ディスプレイ広告の中でも利用頻度の高い機能として、リターゲティング広告というものがあります。
リターゲティング広告は、過去にサイトへ訪問したユーザーへ再度バナー広告を配信することで見込み顧客のロイヤリティー化を促進することを目的に活用されることが多い広告の配信手法となります。
しかし、中にはリターゲティング広告の設定をしたけど、配信がされていないということを経験した方はいないでしょうか。
今回は、Yahoo!ディスプレイ広告のリターゲティング広告で配信がされない場合にチェックする項目についてご紹介します。