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焼き餃子の元祖で有名な大阪王将

今回は、焼き餃子の元祖で有名な大阪王将の新宿店に行ってきました。

大阪王将が本当に元祖なのかは分かりませんが、大阪王将の餃子はやはり美味しいですね。

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【Facebook広告・Instagram広告】使い方によっては便利なコピー&ペースト機能

Facebook広告・Instagram広告の入稿で便利なコピー&ペースト機能

現在、多くの企業がFacebook広告・Instagram広告を活用したWEB集客を行っているかと思います。

Facebook広告・Instagram広告では、広告の見せ方は同じでもターゲットによって効果に変化が発生する為、いくつかのターゲットに対して同じ広告で効果を比較をしたいという要望もあるかと思います。

その際に便利な機能が、広告のコピー&ペースト機能です。

Facebook広告・Instagram広告の運用は、Meta社が提供している広告マネージャーで運用することが多く広告マネージャーでは便利な様々な機能があります。

その機能の中に広告のコピー&ペースト機能というものがあります。

今回は、Facebook広告・Instagram広告のビジネスマネージャーを使ったコピー&ペースト機能について、ご紹介します。

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Google広告で除外プレースメントリストを一括でアップロードする方法

現在では多くの企業がGoogle広告を活用した集客を行っており、バナーを使った集客を行っている企業も多いかと思います。

バナー広告では、Googleと提携している多くのサイトに広告の掲載を行うことができる一方で効果が悪い配信面もあります。

例えば、ビジネス系のサービスを提供している企業がゲーム関連のコンテンツを閲覧しているユーザーに広告の配信を行ってもビジネスの思考になっていないユーザーなので、成果に繋がりにくいなどということもありうるかと思います。

このようにバナー広告の運用を行っていると、効果の悪い配信面があったりするので、バナー広告の運用では効果の悪い配信面に配信をしない調整を行うことが重要だったりします。

Google広告では、広告の配信面をプレースメントと呼んでおり、悪い配信面の除外を除外プレースメントを登録することで調整を行っています。

除外プレースメントは、基本的にキャンペーン・広告グループという管理単位で登録を行うのですが、除外したいプレースメントの傾向はキャンペーン単位で変わらないことが多い為、アカウント単位で除外プレースメントをリストとして登録して、キャンペーンに紐付けるという機能があります。

それが除外プレースメントリストという機能になります。

企業によっては、除外対象のプレースメントが大量に存在する場合があり、今回は、大量の除外プレースメントを登録する方法について、ご紹介します。

 

除外プレースメントリストの一括アップロードの方法

大量の除外プレースメントリストをアップロードするには、大きく下記の4つがあります。

・ファイルをアップロード

・Googleスプレッドシート

・HTTPS

・SFTP

ファイルのアップロード以外は、何らかのツールで除外プレースメントリストを作成している場合に活用する機能で通常はファイルをアップロードで対応することになるかと思います。

今回は、ファイルのアップロード方法について、ご紹介します。

①ツールと設定のプレースメント除外リストに入る

②「+」ボタンをクリック

③「リストをアップロード」をクリック

④「テンプレートをご覧ください」をクリックしてテンプレートをダウンロード

このテンプレートは、「ファイルをアップロード」「Googleスプレッドシート」「HTTPS」「SFTP」のどのパターンでも必要になります。

⑤リスト名を入力して今回は「ファイルをアップロード」をクリック

➅「パソコンからファイルを選択」をクリックして、ファイルを選択

⑦「適用」をクリック

これで、除外プレースメントリストのアップロードが完了です。

ただ、この除外プレースメントリストのアップロードは一度に大量の除外プレースメントを登録しようとするとアップロードする際にエラーになってしまうことが多々あります。

その為、除外プレースメントリストは、200~300くらいずつでアップロードするといいでしょう。

数千件とかあると面倒ですが、現段階では仕方がないですね。

今後の機能改善を待ちたいと思います。

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日本人好みの味付けにこだわるスパゲッティ専門店「五右衛門」

和風パスタが多いスパゲッティ専門店の「五右衛門」に行ってきました。

日本人が美味しいと感じるパスタにこだわるというだけあって、五右衛門は和風パスタが多い印象を受けます。

五右衛門ではパスタを箸で食べるというのも特徴の一つですね。箸で食べるパスタもいいですね。

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【2022年版】TikTokのクリエイティブ規定

近年、動画広告が注目を集めており、動画広告を導入している企業が年々増加しております。

その結果、様々な広告媒体で動画広告の配信ができるようになってきています。

そんな中、動画専用のSNSも増えてきており、その中で最も有名なのはTikTokではないでしょうか。

TikTokは、年々ユーザー数を増やしており、今では900万以上のユーザーが利用しているメディアへと成長しています。

その為、TikTokは広告としても注目を集めておりますが、TikTok広告の入稿規定を知らない方もいるかと思いますので、今回はTikTok広告の入稿規定についてご紹介します。

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facebookページ・Instagramページはビジネスマネージャーで管理した方が良い理由

facebookページ・Instagramページを個人アカウントで管理していませんか?

現在、多くの企業がfacebook・Instagramを使って自社サービスのPRを行っているかと思いますが、どのように管理しているのでしょうか?

facebook・Instagramは、各サービスのアカウントを持っていれば、個人アカウントでfacebookページ・Instagramページを作成することが可能です。

自分の個人アカウントからfacebookページ・Instagramページにどれくらいのユーザーが興味を持っているかも数値化できるので、現在も多くの方が個人アカウントでfacebookページ・Instagramページの管理を行っているケースがあると考えられます。

しかし、現在はシステムが複雑化しており、個人アカウントでfacebookページ・Instagramページの管理を行っているとデメリットもある為、facebook・Instagramを運営しているMeta社はビジネスマネージャーを活用したページ管理を推奨しています。

今回は、facebookページ・Instagramページをビジネスマネージャーで管理した方が良い理由について、ご紹介します。

ビジネスマネージャーで管理しない場合のリスク

facebook・Instagramは、日本では2,000~3,000万ほどの人が利用しているSNSである為、非常に集客効果が期待できる媒体となっております。

その為、多くの企業がfacebook・Instagramを活用して自社サービスのPRに活用しています。そして、年々機能が複雑化していることもあり、SNSの管理を複数の担当者で行うことも少なくありません。

個人アカウントでも複数のユーザーに権限を付与することができるのですが、個人アカウントだといろいろとリスクもあります。

個人アカウントでfacebookページ・Instagramページを管理した場合のリスクとしては、下記の項目が考えられます。

・facebookページ、Instagramページの所有権が個人に紐付けられている

facebookページ、Instagramページの所有権が個人に紐付けられる為、担当者が退職した場合、今まで活用していたfacebookページ、Instagramページを使うことができなくなる可能性があります。

・個人アカウントが何らかの理由で停止処理を受けた場合、facebookページ・Instagramページをいじることができなくなる可能性がある

個人アカウントでアカウント停止処理を受けてしまうと個人アカウントをそもそも開けなくなることと、そういったケースは複数のユーザーに権限を付与していないことも多いので、アカウント停止中はfacebookページ・Instagramページで投稿などを含めた調整ができなくなる可能性があります。

ただ、個人アカウントが停止されてもfacebookページ・Instagramページまで停止されることは、ほとんどありません。

・広告を活用して集客を行う場合の集客力が低下する場合がある

広告を活用して集客を行う場合は、ビジネスマネージャーを活用しないとできない機能がある為、広告の効果を最大限に発揮できない可能性があります。

facebookページ・Instagramページをビジネスマネージャーで管理した方が良い理由

facebookページ・Instagramページを個人アカウントで管理すると、所有権が個人に紐付けられることから上記のようなリスクが発生しますが、ビジネスマネージャーを活用することでfacebookページ・Instagramページの所有権が組織に紐付くことになり、組織で動くにあたって便利な機能が多数ある為、ビジネスマネージャーを活用して管理した方が良いことがあります。

では、ビジネスマネージャーで管理すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

大きなメリットは、下記の項目が考えられます。

・facebookページ、Instagramページの所有権が企業に紐付けられる為、担当者が退職しても引き続きページの管理を続けることが容易にできる

ビジネスマネージャーで管理することで所有権を組織に紐付けることができる為、担当者が退職しても同じようにページ運用を行うことができます。

・ページの管理と広告の管理を一元化することができる

facebookページ・Instagramページの運用はページの管理だけでなく、広告代理店に権限を付与するなどの対応も行う必要があります。そのような対応をビジネスマネージャーを活用することで一元管理することが可能になります。

・複数のfacebookページ・Instagramページの管理を容易に行うことができる

個人アカウントでfacebookページ・Instagramページの管理を行うと新たに特定のページにユーザー追加などを行う場合、いくつかページを遷移して対応する必要がありますが、ビジネスマネージャーを活用することで、いろんな作業を一つのページで対応することが可能になることがあります。

・広告効果を高めることができる可能性がある

広告を配信する時にコンバージョンを設定して配信するのですが、コンバージョン計測を行うにあたって、ドメイン認やコンバージョンAPIという設定をしないと計測できるコンバージョンに制限が掛けられてしまいます。ドメイン認証やコンバージョンAPIはビジネスマネージャーを活用しないと設定ができない為、広告の効果を最大限発揮する為にはビジネスマネージャーを活用しないといけない場合があります。

 

このようにfacebookページ・Instagramページを運用するにあたっては、ビジネスマネージャーでページの管理を行うことが推奨されていますので、まだビジネスマネージャーで管理を行っていない場合はビジネスマネージャーの活用を検討してはいかがでしょうか?

 

ビジネスマネージャーのアカウントは、下記のURLから開設が可能ですので、アカウント開設にご活用ください。

ビジネスマネージャー開設

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スマートフォンで電話が繋がらないエラーがでた時に試してみたいこと

今日、急にスマートフォンでモバイルネットワークに接続できないということで電話ができないという事象が起こってしまいました。
私は、auのスマフォを使っているので、ちょっと前に起こったauの通信障害と同じような感じだったので、またかと思いましたが、完全な杞憂でした。
少しの調整で何とかなったので、今回はモバイルネットワークに接続できなくて電話が繋がらない時にまず試してみた方が良いことを紹介したいと思います。

モバイルネットワークに接続できない時にまず試してみたいことは、大きく2つあります。

1.スマートフォンを再起動する

2.SIMカードを一度外して、再度SIMカードを入れなおす

まず最初に試したいのは、スマートフォンを再起動することです。スマートフォンを再起動することで改善することもあるので、まずはスマートフォンの再起動を試しましょう。
スマートフォンを再起動しても改善されない場合は、SIMカードを一度外して、再度SIMカードを入れなおしてみましょう。
SIMカードの接触が悪くてモバイルネットワークに接続できない場合があり、今回の私の場合はSIMカードを入れなおすことで改善されました。
SIMカードを入れなおしても改善されない時は、auショップに相談に行くといいでしょう。

今回の私は、スマートフォンを再起動しただけでauショップに相談に行ったのですが、SIMカードを入れなおすだけで改善できるのであれば、ショップに行く手間が省けるので試すだけ試してもいいのではないでしょうか。

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Yahoo!広告で検索広告用のクローラーが新たに追加

多くの企業がYahoo!広告を使ったWEB集客を行っていますが、Yahoo!広告にクローラーというものがあるのを知っていますか?

クローラーって何?って思っている人も多いかと思いますが、簡単に説明するとWEB上を徘徊するロボットです。

では、何故そんなロボットがWEB上で徘徊しているのでしょうか?

用途は、いろいろあるみたいですが、広告運用者にとって分かりやすい用途としては広告審査に使われる部分でしょう。

Yahoo!広告では、広告の入稿を行うとシステム審査が行われ、システム審査が完了した後にYahoo!広告の審査チームによる審査が行われます。

Yahoo!広告の審査チームによる審査は常に行われるわけではなく、ほとんどの広告審査はシステム審査で行われます。

そのシステム審査で使われる機能の一つがクローラーによるサイト審査になります。

コロナ以降、WEB広告の需要が増えていることでYahoo!広告も導入している企業が増えていると想定される為、今回のクローラー追加は広告配信が増えているYahoo!広告のサイト審査などの強化が目的なのでしょう。

Yahoo!は、Googleに比べると審査が厳しめなので、更に審査が通りにくくなるのかな~

そうなったら、嫌だな~

 

ちなみに今までは下記のクローラーが巡回していたみたいで、

【ユーザーエージェント】
Y!J-BRJ/YATS crawler
Y!J-BRY/YATSH crawler
Y!J-BRZ/YATSHA crawler

2022年9月に追加されるユーザーエージェントは下記になるみたいです。

【ユーザーエージェント】
AdsBot-Google(※)
AdsBot-Google-Mobile(※)

 

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【Amazon広告】スポンサーディスプレイ広告の商品ターゲティングがコンテキストターゲティングに名称変更

私が広告運用を行っている運用型広告の中にAmazonのスポンサー広告というものがあります。

Amazonのスポンサー広告は、Amazon内で集客を強化する為の広告でAmazonに出店している多くのショップが利用しています。

そのスポンサー広告の中にスポンサーディスプレイ広告という広告の配信手法があります。

今回は、最近、機能が追加されたスポンサーディスプレイ広告のコンテキストターゲティングという機能について、ご紹介したいと思います。

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【Google広告】広告グループ・キーワードごとに入札を変更するには

先日、取引先からGoogle広告で広告グループ・キーワードごとに入札価格を設定したいが、その方法が分からないという相談をもらったので、今回は、Google広告で広告グループ・キーワードごとに入札価格を設定する方法について紹介しようと思います。