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【Google広告】P-Maxでブランドキーワードの除外設定を行う方法

P-Maxでブランドキーワードの除外が設定が可能なのか

現在、Google広告を運用している方の中では、P-Maxを活用した広告運用を行っている方も多いと思います。

P-Maxは、Googleが進めているAIを使った広告配信でPerformance Max(パフォーマンス最大化)の略となります。

配信面としてはYouTube、ディスプレイ、検索、Discover、Gmail、マップなど Google のあらゆるチャネルでコンバージョンに至りそうなユーザーへ広告配信を行うGoogle広告の機能となります。

P-Maxでは、原則ターゲット設定はGoogle広告が行う為、広告の運用者がターゲットの調整を行うことはできません。

しかし、P-Maxは広告の運用者でターゲットの設定ができないということと、コンバージョンに至りそうなユーザーへ広告を配信するという特性の為、自社のサービスと競合している企業のブランドキーワードで広告が配信されることがあります。

そのような状態になると競合他社から自分たちのブランドキーワードでの広告配信を停止してほしいという要望がくることがあります。

P-Maxキャンペーンでは、除外キーワードリストを紐付けることができないですが、通常の検索キャンペーンと異なる方法で除外設定を行うことができます。

今回は、P-Maxキャンペーンでブランドキーワードの除外設定を行う方法について、ご紹介します。

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Yahoo!検索広告で画像アセットの導入が開始

Yahoo!検索広告で新たな広告表示オプションが導入

現在、多くの企業がYahoo!検索広告を活用したWEB集客を行っておりますが、先日Yahoo!検索広告で新たな広告表示オプションが導入されるというリリースがあったので、ご紹介します。

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SmartNews広告でのCV計測がコンバージョンタグからPixelタグでの計測に移行

SmartNews広告で計測するタグがPixelタグに変更

SmartNewsは、多くの働く世代のユーザーが利用しているニュースアプリの為、SmartNewsを活用して集客を行っている企業も多いでしょう。

そのSmartNews広告で先日、SmartNews広告で数値計測に活用するタグをPixelタグに完全に移行するというリリースがあったので、ご紹介します。

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Amazonスポンサーブランド広告の商品コレクション広告でカスタム画像の設定が必須に変更

Amazonスポンサーブランド広告の商品コレクション広告の仕様が一部変更

Amazonに出店している企業で集客に活用されているAmazonスポンサー広告では、大きくスポンサープロダクト広告・スポンサーブランド広告・スポンサーディスプレイ広告の3つがあります。

その中のスポンサーブランド広告で2024年1月31日以降で一部の仕様が変更されるリリースがありましたので、ご紹介します。