よく乗り継ぎ駅で利用している赤羽駅南改札のエキュートにあるJB’s TOKYOというハンバーガー店に寄ってみました。
JB’s TOKYOは、自家製ハンバーガー専門店で東京の代々木に本店があるようです。
この店では、本格的なハンバーガーを提供しているのですが、特徴的なのは食パンのハンバーガーを提供しているところでしょう。
JB’s TOKYOでは、ハンバーガーで挟むパンを食パンと丸パンから選ぶことができるようになっています。
今回は、「チーズマッシュバーガー」を注文したのですが、パンの種類を聞かれなかったので、チーズマッシュバーガーは丸パンのみでの提供みたいです。
あと、今回はドリンクが付いているポテトセットを注文したのですが、ストローが付いていなかったので、JB’s TOKYOのTakeOutではストローが付かないみたいですね。
先日、店内で食べた時は、ストローが付いていたので、もしかすると店員さんに言えば、TakeOutでもストローを付けてくれるかもしれませんね。
正直、イートインとテイクアウトでストローのあり、なしが変わるのかは理解に苦しむところですが、お店の方針であれば、しょうがないですね。
JB’s TOKYOのハンバーガーは紙を二重に包んでいて、ハンバーガーの汁が漏れないように工夫がされているみたいです。
ただ、ハンバーガーを包んでいる紙と紙の間に髪が挟まっていたのは、少しびっくりしましたね。
チーズマッシュバーガーは、マッシュポテトにチーズを練りこむことでマッシュポテトが伸びるようになっているようで、これはとても美味しいですね。
ハンバーグも手作り感があるボリュームのあるハンバーグになっていて、とても美味しかったです。
ただ、少し焼き過ぎている感じがしたので、それは少し残念でした。
私がお店で注文した時は、お客さんがほとんどいなかったようなので、スタッフの方は気が抜けていたような気もしますね。
JB’s TOKYOの「チーズマッシュバーガー」は、690円(税込)ですが、一度食べれば満足といった感じで、全体の評価としてはイマイチといった感想です。
JB’s TOKYOでは、ハンバーガーショップで定番のセットメニューも用意されているので、セットメニューにしても良いかと思います。
セットメニューは、下記のように内容によって、金額が異なるようです。
サラダ+ドリンク:+440円(税込)
ポテト+ドリンク:+440円(税込)
スープ+ドリンク:+440円(税込)
ラスク+ドリンク:+390円(税込)
ドリンク:+190円(税込)
気になった方はJB’s TOKYOに行ってみて下さい。