今月の初めに足の裏が痛くなって病院に行ったら感染症で炎症を起こしているみたいで、抗生剤で治療をして完治したと思っていたら・・・
また、同じところが痛くなってしまった😢
違和感は一昨日くらいからあり、昨日から痛みに代わり、今日は歩くのに支障がでるレベルまで発展という前回と同じような感じでレベルが上がっていくという悲しい現実💦
前回は、形成外科と整形外科の違いが分からなかったというのと仕事が忙しくて痛みが発生して2~3日後に病院に行くという感じでしたが、今回は歩くのに支障が発生した日に無理やり時間を作って病院に行ってきました。
まぁ、それが普通な気がするけど。
いや、普通は痛みが発生した日に病院に行くのか💦
それは、ともかく病院に行くと今度は感染症による炎症ではなく、普段の歩き方で足の付け根辺りに力が入って歩いていて、それが痛みの原因になっている可能性があるということでした。
確かに前回は若干足にあった赤みはないんですよね。
ということは、これ前回と同じ薬では治らないってことかな
では、どうすれば・・・
その答えは、歩き方を変えるということでした。
では、どんな感じに歩き方を変えるかというと足の指の使い方を変えるということでした。
普段は、下記のように足の指が伸びている状態で歩きます。
ただ、今回はそのことが足の付け根に負担を与えるということなので、下記のように足の指を曲げることで足の付け根が地面につかなくなり、足の付け根の負担を軽減するように歩き方を変えていくということです。
この足が痛い中でそんな歩き方ができるのかなと思って、試してみると・・・
確かに足が痛くない状態で歩くことができました。
まずは、本当にこの歩き方で改善されるのか続けていって確認していくしかないですね。
この歩き方、歩きにくいから早く慣れるといいな