今回は、ユニークな海鮮丼を販売している築地 カイセンノドンに行ってみました。
築地 カイセンノドンは、東京駅のグランスタに出店していて、ユニークな海鮮丼を販売しているショップです。
築地 カイセンノドンでは、インパクトのある海鮮丼を販売していて見ているだけでも面白いので、興味があったら東京駅に立ち寄る機会があれば、行ってみて下さい。
今回は、その中でも「海宝丼」を買ってみたのですが、商品名に宝と書いてるだけあって、様々な海鮮が入っていて、贅沢な弁当ですね。
海宝丼は、海鮮丼では定番のマグロやサーモン以外にも海老・いくら・カニ・ウニ・数の子など彩り豊かな食材がふんだんに入っていて、贅沢な海鮮丼って感じですね。
海鮮丼に数の子が入っているのも珍しい気がしましたが、数の子は正月のおせちにも入っている食材なので、縁起がよさそうですね。
海宝丼には、醤油とわさびが一緒に付いているので、醤油にわさびをとかして、わさび醤油にしてかけて食べるのがよさそうですね。
この食材なら、美味しいこと間違いなしって感じですが、わさび醬油の味が染み込んだ酢飯と旨味たっぷりのマグロやサーモンの組み合わせは絶品ですね。
他にも数の子のコリコリした食感も楽しめますし、カニ・海老・ウニも味わうことができます。
いくらのプチプチした食感も最高です。
様々な海鮮を味わえる海宝丼は、食べたら満足できる美味しい弁当です。
料金は、2,180円(税込)と少し高めですが、この内容であれば納得できる金額ですね。
これだけの海鮮を一度に味わえる弁当は中々ないので、これは食べてみる価値のある弁当ですね。
この金額だと、この金額はむしろ安い気もするので、気になった方は是非買ってみて下さい。