今回は、新宿御苑駅の近くにある肉屋の正直な食堂というお店に行ってみました。
店名に肉屋と書いているだけあって、肉屋が厳選した牛肉・豚肉・鶏肉などが食べられるお店みたいです。
最近、Google広告では広告管理画面のインターフェイスの切り替えが実施されており、現在ではほとんどのGoogle広告のアカウントで新しいインターフェイスに切り替わっているかと思います。
Google広告では、広告管理画面のインターフェイスが定期的に更新をされますが、今回は大幅にデザインが変更になった為、今まで調整していたものがどこにあるのか分からない運用担当者もいるかと思います。
その一つがプレースメントごとのパフォーマンスを確認する方法ではないでしょうか。
Google広告の管理画面のインターフェイスが切り替わってから、プレースメントのパフォーマンスを確認する方法が大きく変化しています。
その為、今回はプレースメントごとのパフォーマンスを確認する方法をご紹介したいと思います。
BECK’S COFFEEに行ってみました。
BECK’S COFFEEは、株式会社JR東日本クロスステーションというJR東日本のグループ会社が運営していて、駅ナカや駅の近隣に店舗を展開しているカフェになります。
JRのグループ会社が運営している関係で駅からアクセスが良いということで、電車移動の合間に手軽に立ち寄ることができるので、非常に便利ですね。
今回は、BECK’S COFFEEでパニーニというサンドウィッチに似たメニューを注文してみました。
パニーニというのを始めて知ったんですが、パニーニはイタリア発祥の温かいサンドウィッチで、パンに具材を挟んでそのまま鉄板で焼いて作るということです。
こう聞くとホットサンドみたいですが、パンとかメーカー、焼き目が違うみたいです。
BECK’S COFFEEでは、「BBQローストチキン」「B.L.T」「クロックムッシュ」「ハム&2種のチーズ」の4種類のパニーニがありますが、今回は「BBQローストチキン」を頼んでみました。
今回は、銀座ライオンに行ってみました。
銀座ライオンは、生ビールを提供しているビヤホールのお店ですが、普通の料理も提供していて、生ビールだけでなく食事を楽しむこともできるようです。
銀座ライオンは駅の近くに店舗があることが多いので、アクセスにも便利で会社の帰りとかで食事に立ち寄りやすくて良いですね。
今回は、そんな銀座ライオンで「黒毛和牛ステーキのスパイスピラフ」を注文してみました。
まずは、ピラフを食べて見ましたが、カレーピラフといった感じですね。
私は辛いのが苦手ですが、このカラーピラフは私でも美味しく食べれるような感じなので、辛いのが好きな人には辛みが物足りないかもしれないですね。
でも、辛いのが苦手な人でも美味しく味わえるので、万人受けするような味付けになっていると思います。
ステーキも表面がカリっとした焼き具合になっていて、ちょうど美味しく食べれる焼き具合になっているかと思います。
料金は、2,180円(税込)とディナーにはちょうどいい金額だと思いますので、興味のある方は食べてみて下さい。
今回は、BECK’S COFFEEに行ってみました。
BECK’S COFFEEは、株式会社JR東日本クロスステーションというJR東日本のグループ会社が運営していて、駅ナカや駅の近隣に店舗を展開しているカフェになります。
JRのグループ会社が運営している関係で駅からアクセスが良いということで、電車移動の合間に手軽に立ち寄ることができるので、非常に便利ですね。
今回は、午前中に少し時間に余裕ができたので、朝食をとろうと思って行ってみました。
朝は、そんなに食欲がわかないので、モーニングセットのように軽く食べられる軽食は非常にいいですよね。
今回はモーニングセットのバタートーストセットを注文してみました。
トーストにコーヒーというシンプルな感じですが、これが非常に良いんですよね。
トーストもサクサクした焼き具合でちょうどいい感じです。
パンは、ジャムとかで食べるのも美味しいですが、個人的にはバナーで食べるのが、一番好きな気がします。
BECK’S COFFEEのモーニングセットのバタートーストセットは、料金が390円と安いのでちょっと立ち寄って食べるのにちょうど良いですね。
東日本の主な駅には、BECK’S COFFEEの店舗があるので、小腹が空いて時間が余った時に立ち寄ってはいかがでしょうか。
自宅でトーストのモーニングを食べたいと思ったら、こういうのを買ってみるのも良いかもしれませんね。
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今回は、飲めるハンバーグに興味があって、「しゃぶしゃぶ将泰庵」に行ってみました。
「しゃぶしゃぶ将泰庵」は、しゃぶしゃぶがメインメニューになっているみたいですが、「飲めるハンバーグ」が名物になっているお店みたいです。
「飲めるハンバーグ」って、名前のインパクトもあるので、名物になるのも納得ですね。
今回は、そんな飲めるハンバーグを味わう為に「飲めるハンバーグ御膳」を頼んでみました。
「飲めるハンバーグ御膳」は、先に前菜がきて、メイン料理が後にくるみたいです。
前菜では、手まり寿司のような一口サイズの寿司とローストビーフと豆腐にサラダが付いていました。
サラダは、おろし風のドレッシングがかかっているので、サッパリした感じの味わいになっています。
寿司もローストビーフも前菜なので、薄めの味付けになっていて、ちょうど良い感じの味付けになっていますね。
メインでは、飲めるハンバーグにご飯と味噌汁が付いている感じです。
飲めるハンバーグがどんな感じなのかと思っていたら、飲めるというだけあって、すごく柔らかいですね。
ハンバーグを箸で割ろうとすると箸が沈み込むような弾力があって、ハンバーグを割った後は肉汁が溢れてきました。
ハンバーグとデミグラスソースとの相性もよく飲めるハンバーグは凄く美味しいですね。
飲めるハンバーグは、デミグラスソースの他に和風おろしとチーズデミグラスもあるので、サッパリした味が好きな人は和風おろしの飲めるハンバーグが良いかもしれませんね。
料金は、2,178円(税込)なので、ランチとしては少し高い印象がありますが、ディナーとかなら普通かなって感じがしますね。
「しゃぶしゃぶ将泰庵」は、今のところ池袋と千葉の2店舗しかありませんが、駅に隣接している百貨店に出店していてアクセスもしやすいと思うので、興味があったら行ってみて下さい。
しゃぶしゃぶ将泰庵の店舗情報