今回は、日本橋にある老舗洋食屋の「たいめいけん」に行ってきました。
たいめいけんは、昭和6年開業の老舗洋食店で日本橋の地区開発の影響で移転して、今は日本橋室町にお店があります。
たいめいけんは、オムライス・ハヤシライス・フライなど洋食屋さんをイメージするメニューが揃っています。
今回は、その中の「タンポポオムライス伊丹十三風」というメニューを注文してみました。
Google広告では、最近はP-Maxを活用して広告配信を行っている企業が増えているかと思います。
P-Maxは、Googleが提供している広告の配信メニューで広告文・画像・リンク先などを入稿することでGoogleが効果が高いと思われるユーザーに最適なクリエイティブで広告配信を行うことができるという自動配信の広告配信システムとなります。
P-Maxは、配信するユーザーやクリエイティブをGoogleが自動的に選択する為、基本的にはGoogleに全て任せて細かな数値は見えないというのが基本的な設定になります。
しかし、入稿している広告文や画像は、Google広告に入稿している広告文や画像を使っている為、入稿する広告文や画像を変更することで広告の効果が変化することになります。
そうすると、それぞれの広告文や画像がどれくらいの成果をだしているのかを把握して効果が悪い広告文や画像は変更を行う必要があります。
今回は、広告文や画像ごとのコンバージョン数を確認する方法をご紹介します。
赤羽駅は、乗り継ぎ駅として利用しているので赤羽駅のエキュートにはよく行くのですが、赤羽駅のエキュートに出店している四季の味 献心亭というお店に寄ってみました。
四季の味 献心亭には、秋の季節感を感じさせる弁当がいくつかあってどれも美味しそうだったのですが、今回は「炊き込み国産きのこご飯&銀だら西京焼弁当」を買ってみました。
炊き込み国産きのこご飯&銀だら西京焼弁当は、秋の色合いを感じさせる弁当で、きのこを使っているのも秋っぽいですね。
この弁当のメインは、きのこの炊き込みご飯でしょうか。
おかずとしては、銀だら・茄子の煮つけ・つくね・人参・玉子焼・漬物・大学芋が入っていて、バランスがとれたメニューになっているかと思います。
炊き込みご飯は、ご飯だけでも食が進むほど美味しいですが、きのこと一緒に食べると更に美味しいですね。
銀だらの脂がのっていて、焼き具合もちょうど良くて、こちらもとても美味しいです。
炊き込み国産きのこご飯&銀だら西京焼弁当はは、きのこの炊き込みご飯・銀だら・芋など秋の食材が使われていて、肉をそれほど使っていないので、ヘルシーな感じがするこの季節にぴったりな弁当ですね。
炊き込み国産きのこご飯&銀だら西京焼弁当は、950円(税込)で販売しているので、気になる方は買ってみて下さい。
Google広告のコンバージョン計測にはアトリビューションモデルというシステムがあります。
アトリビューションモデルとは、ユーザーがコンバージョンに至るまでの経路において、各広告接触(クリックや表示など)がコンバージョンにどれくらいの貢献度があったのかを評価するための考え方となります。
このアトリビューションモデルには、データドリブンとラストクリックモデルがあります。
ラストクリックモデルは、ユーザーが最後にクリックした接点のみを評価するモデルとなり、データドリブンはユーザーの接点ごとにコンバージョンへの貢献度を割り振るという仕組みとなります。
このアトリビューションモデルが全てデータドリブンにアップグレードされるというリリースがありましたので、ご紹介します。